青赤しゅ〜 たんぺんっ

俺は警察

今日は殺人鬼を捕まえに来た

正直怖いけど

俺なら行ける

俺は昔から強いから__

走った

銃を構えながら、

屋根の上から降りてきた、…

何者、…？

って、…え？

犯人の顔、…見たことあるような、…？

青、

青は、よく、…いじめられてて、…

でも俺は、…近くにいたのに、…見てるだけ、…

助けてあげられなかった、…

もしかして、…そのことを恨んでｯ、

俺っ、…殺されるっ、…

銃を構えた

その時、

ｼｭﾝｯｯｯ!!!!!!

銃を取られた、

やばい、…こういうときはｯ、

ｶﾞﾝｯｯｯｯ!!!!

俺の蹴りは当たらなかった

もうｯ、どうすればｯ、！

ｸﾞﾁｭｯ、…♡

ズボンも脱がされてないのに

指が入ってくる感覚、

いや感覚…というか、入ってるｯ！！

ｸﾞﾁｭｯ、ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯｯ♡

ｽﾞﾊﾞﾝｯｯｯｯｯ♡

ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝｯ♡

ｺﾞﾁｭﾝｯｯｯｯ!!!!

ｺﾞﾁｭﾝｯｯｺﾞﾁｭﾝｯｯ!!♡

赤〜！！！

どこいったんだ？

こんな姿見られたくないっ、…

ﾊﾞｯﾁｭﾝｯｯｯｯｯｯ!!!!!!♡

赤ｯ！？

この件があった後

俺は青に連れてかれた

仲間は俺が殺されたと勘違いしてるらしい

まだ生きてるよ、

青は俺の事を外に出してくれない

見つかったらやばいらしいよ、

青は毎日毎日ヤッてくる

あははっ、…もう疲れたよ、

抵抗したらいつもより激しくなるし

もうおれはこのままっ、…

最近青ちゃんに告白された

断ろうとした

でも片手に包丁を持っているのが見えて

告白を受け入れた

そして俺たちは付き合った

｢あ"お"ちゃぁｯ!?////｣

｢あ"ぅう"うｯ" ｯｯ!???////♡｣

｢そｯ"こや"らｯｯん"やぁｯｯ!!!////♡｣

｢あ"お"ちゃ、あ"お"ちゃぁぁｯｯｯ!!!♡////｣

意味不

えんど