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〈宮城視点〉

自分たちが病院に着いて数十分が経った頃、『手術中』と書かれた表示灯の光がフッと消えた。

宮城

その数分後、青い服に全身を包んだ医師が出てくる。

東京

か、彼らは...?

医師

命に別状はありません

医師

ただ...

大阪

ただ...?

医師

彼らは異次元な早さで回復しています

医師

それも、普通の人間とは思えないほどの速度で

医師

もしかすると、彼らも貴方がたと同じ...

その言葉に、自分たちは息をのむ。

医師

今回の件、政府に確認を取るべきではないでしょうか?

愛知

それもそうだな...

広島

なら、政府には後で確認してみよう

広島

だが、先に奴らに合わせてくれんか?

医師

分かりました

医師

病室まで案内します

そう言われ、自分たちは医師の後をついて行った。

<広島視点>

医師に案内され病室に着くと、ベッドから上半身を起こし窓の外を眺める1人の男の姿が目に入る。

医師

あそこです

その言葉に、男はゆっくりと振り返る。

儂は男の顔を見た途端、大きく目を見開く。

広島

なッ...⁉

その男の顔は...

??

貴方は...?

驚くほど儂にそっくりだった。

広島

(髪色や瞳の色こそ異なるが...)

広島

(これは想像以上に似ておるな...)

そう思いながら男の顔をじっと見つめていると、男はコテンと首をかしげる。

??

なんか君...

??

僕にそっくりだね!

奴の声を聞き、その場にいた全員が言葉を失う。

大阪

な、なんや此奴...

大阪

声まで広島にそっくりやんけ!

東京

え、えぇ...

東京

本当に驚くほどそっくりです...

??

貴方、広島って言うの?

広島

あ、あぁ...

そう答えると、男は儂の手をガッシリと掴んでくる。

??

運命じゃん!

広島

なにを言って...

??

僕ね...

2P広島

君と同じ"広島"って言うんだ!

広島

はぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉

擬人化2Pさん、怖すぎる件について_

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