ぬっしー☆
こんちゃー!
ぬっしー☆
ではさっそく本編どうぞ!
赤葦
はぁ、
赤葦
(また迷惑かけちゃった)
赤葦
(とりあえず散歩行く前に紙置いといたけど誰か見てくれたかな...)
赤葦
スーッ
及川
あーー!!やっと帰ってきた!
及川
もうっ、!ほんとに心配したんだからね!?!?
赤葦
あ、ごめんなさい
及川
ほんとに!今日は!安静にしてて!!
及川
今日は絶対だよ!
及川
明日調子が良かったら練習出てもいいけど!
及川
今日は絶対だからね!?!
赤葦
わかりましたよ笑
赤葦
今日は安静にします(*^^*)
及川
言ったからな!
及川
ほんとにお願いだからね!
及川
バタンッ
翌日
赤葦
木兎さん!!トスッ
木兎
バンッ
木兎
うぉぉぉー!!
木兎
赤葦今の見た!?!?
赤葦
見ましたよ笑
赤葦
それより木兎さん汗すごいですよ
赤葦
ちゃんと水分補給しましたか?
木兎
んぇ、そーいや忘れてた
赤葦
じゃあ俺今からスポドリ作ってくるんで待っててください
木兎
サンキュー!
木葉
あー、赤葦手伝おうか?
赤葦
大丈夫でーす
木葉
そうか、気をつけてな
赤葦
はい
赤葦
シャカシャカシャカ
モブ
あれー?
モブ
赤葦じゃん!
赤葦
は、、なんでここに...
モブ
ちょうどいいや
モブ
昨日のじゃ足りなかったからさお前
嫌われてくれねぇ?
赤葦
え、、、?
嫌われる
俺が1番恐れてきたことだ
いやだ
赤葦
いや、だ
嫌われたくない、、
モブ
よし、準備おっけー!
木兎
なぁ木葉、赤葦遅くない?
木葉
確かに遅いな、、
木兎
俺呼びに...
ガシャーン!
みんな
!?
木葉
なんだ!?
木兎
とりあえず俺行ってみる!
木葉
あ、おい!
モブ
いった、
赤葦
え、、、
赤葦
なに、して
モブ
(。-∀-)ニヤリ
木兎
どうしたの赤葦...って
木兎
え?
赤葦
木兎、さ
木兎
どういうこと、?
モブ
あ、赤葦くんに...突き飛ばされてっ泣
赤葦
ち、違っ
木兎
へー、
木兎
モブくん大丈夫?
赤葦
っ...
木葉
え、?
木葉
なにこれ
木兎
赤葦がモブくんのこと突き飛ばしたんだって
違う
木葉
...
違う
俺じゃないのに
違うのにっ、、
木葉
お前ほんとに信じてるわけ?
赤葦
え...?
木兎
は?
木兎
だってこの状況どう考えても赤葦が悪いじゃん!
木葉
じゃあお前今まで何を見てきたんだよ
木葉
お前の横にいるのはいっつも赤葦で、迷惑かけて、
木葉
それでも赤葦がそばにいたからお前が1番赤葦のことよく分かってるんじゃないの?
木兎
俺が見てきたものが全てとは限らないじゃん
木兎
もういい、木葉が何言おうと俺はモブくんを信じる
木葉
あっそ
モブ
こっ木葉さん!
モブ
赤葦は俺の事突き飛ばしたんですよ!?
モブ
人を突き飛ばすようなクズの味方する必要ないですよ!
木葉
あ"?
木葉
ボコッ
モブ
うっ
木葉
てめぇもういっぺん言ってみろよ
及川
なになに何事!?
研磨
!!
研磨
木葉さん
研磨
一旦落ち着いてください
木葉
チッ
研磨
とりあえず中に入りましょう
研磨
何があったんですか?
モブ
あっ赤葦くんに突き飛ばされたんです!
モブ
そのせいでこんな大きい傷ができたんです!
みんな
......
岩泉
俺は赤葦を信じる
及川
俺も
花巻
俺はモブを信じる
松川
俺もだ
研磨
俺たちは赤葦を信じるよね
音駒のみんな
もちろん
赤葦
......
ほんとに、違うんだ...
全部あいつの自作自演
なのに、なのにっ
1番近くにいた人に信じて貰えなかった
俺はあの人を尊敬していた
信用してた
けどあの人は俺と同じ気持ちじゃないんだ
全部俺の思い込みだったんだ
信じることがこんなに脆く壊れていくなら
もう何も信じない
ぬっしー☆
おかえりなさい!
ぬっしー☆
木兎ファンの方大変申し訳ございませんでした。
ぬっしー☆
お詫び申し上げます
ぬっしー☆
ではまた次回!( ^_^)/~~~







