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バスティンとのデートから数日後、ルカスと共にワインを楽しめるレジャー施設にデートをしに来た主。
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
そういい、主に左手を差し伸べるルカスの手をとる主。
主
ルカス
ルカス
主
ルカス
主
というと恥ずかしそうに下を向く主に
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
主
ドキドキが止まない主の手を引き、ルカスは優越感を感じながら、ワインが置かれたブースへと歩いた。
主
ルカス
主
ルカス
主
と目をキラキラさせて尋ねる主に、ルカスは愛おしさを感じながら、主に語った。
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
主
そんなことを考えながら、主はルカスと共に様々なワインを試飲していった。
そして、暫くワインを試飲した後、ルカスは主に尋ねる。
ルカス
主
ルカス
と濃い緑色のワインボトルを手に取るルカス。
主
ルカス
と微笑むルカス。
主
と喜ぶ主の手をとり、
ルカス
主
ルカス
主
と笑顔で答える主にルカスはそのワインを持ち、受付の方へ向かう。
ルカス
主
そして、ルカスが受付でワインを店員に見せ、受付の書類にサインを書くと店員に個室のキーを渡され戻ってくる。
ルカス
主
そして、落ち着いた雰囲気の洋室に入るとルカスは、主をテーブルのある椅子に座らせ、ワインをテーブルに置くと、部屋の食器棚にあるグラスを2つとり、戻ってくる。そして、2つのグラスをテーブルにおき、まず1つのグラスにワインを注ぎ、先に主の前へワインを差し出し言う。
ルカス
主
と照れていう主に
ルカス
と微笑むとルカスは自分のワイングラスにもワインを注ぎ、主の脇に立ったままワイングラスを持つと
ルカス
主
そして、グラスが当たらないように気をつけながら、軽く傾け会釈をし2人はワインを飲んだ。
コクッコクッ
主
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
主
そして、2人は共にワインを飲み、主が少し酔い始めた頃。
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
というと、同じくお酒を飲んでいるはずのルカスは酔った素振りを見せることなく素早く、主の前にメニューのしおりを広げ置く。
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
と笑うとルカスはホテルの電話機でフロントに連絡をする。その後ろ姿を見ながら、主は思う。
主
そして、だんだん卑屈な考えに至る主を他所に注文を終え戻ったルカスは
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
と笑みを浮かべるルカスは、椅子に座り顔を真っ赤に恥ずかしがる主の前へ来てしゃがみこむと主の両手をとり尋ねた。
主
ルカス
主
ルカス
そういうと、ルカスは右手を主の左頬にあて、ルカス自身に顔を向けさせると微笑む。
主
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
主
そういう主の唇に優しくキスを落とすルカス。
ちゅっ
主
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
そして、暫くして届いた料理をテーブルを挟んで向かい合って食事する主とルカスであったが、主は料理の味など分からないほどにルカスとの情事についてドキドキしながら悶々と考えるのであった。
そして、食事を終えた後、ルカスは再び主が座る横に来て、主の目線に合わせてしゃがみこむと尋ねる。
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
と意地悪く笑うルカスに恥ずかしさで顔を赤面させ涙目になる主に
ルカス
といい、右手で主の頭を撫でるルカス。
主
ルカス
そういい、立ち上がるルカス。そして、主の前に立ったルカスのズボンはテントをはっていた。それを見て、主はまた赤面するが目が離せなくなる。
主
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
そういうとルカスは主の右手をとり、立たせると共にベッドの端に座る。
ルカス
主
ちゅっ…レロ…レロ
愛を伝え合い、自然とキスをする2人。 そして、ルカスはそのまま、優しく主をベッドへ寝かせると自身の上の服を脱ぎ、主の服に手をかけ、主の服を脱がせながら深いキスをする。
ちゅっ…レロ…レロ
主
ルカス
そういうと、ルカスは主の足の間に右膝をつき、左手を主の顔の横につき、自身を支えながら右の人差し指で主の左乳首をはじく。
ピンッ
主
ルカス
そういうと、今度は、右乳首の周りを舐めながら左乳首の周りを円を描くように焦らしながら触るルカス。
主
主
そして、上体だけを起こすルカス。
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
とイジワルに微笑み、両乳首の周りを両手の指で円を描きながら、両乳首の先に触れないように触るルカスにもどかしさを感じた主は
主
ルカス
興奮し始めるルカス。
主
恥ずかしさでどうにかなってしまいそうな主はルカスへ、そう懇願すると、ルカスは微笑み
ルカス
といい主の両乳首を両手の親指と人差し指でつまむように強弱をつけ触る。
キュッ…キュッ…キュッ…キュッ…
主
ルカス
主
ルカス
そういうと、ルカスは、主の秘部に右手を伸ばし、割れ目の突起物をツンツンと軽くつつくように触る。
ツンツン…ツンツン…
主
ルカス
主
ツンツン…ツンツン…
主
そして、感じる主の秘部の入口に指を当てるルカス。
くちゅっ
ルカス
主
ルカス
スリスリスリスリ
くちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっ
主
ルカス
そういうとルカスは主の中に右手の人差し指と中指を入れ、左手の親指を主の秘部の突起物にあて擦り始めた。
スリスリスリスリスリスリ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ルカス
スリスリスリスリスリスリスリスリ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ビクビクビクン
ちゅぽんっ
主がイク姿を見て満足そうにルカスは主の中から指を抜くと
プシャーーー
と主は潮を吹き、ルカスのお腹あたりからズボンにかけて主の生暖かい潮がかかる。
ルカス
主
と焦って起き上がる主。
ルカス
主
ルカス
主
主
と期待と不安と背徳感でいっぱいになる主の唇にルカスはキスを落とす。
ちゅっ
ルカス
という言葉に赤面し顔を隠すように両手でおさえる主の姿を見て、ルカスは興奮する気持ちを抑えながら、自身のズボンのベルトに手をかける。
カチャッカチャッ
そして、下着まで脱ぐと露になるルカスのいきり勃った自身のものをルカスは右手で掴み、再び主を寝かせると足を広げる主の両足の間に入り、左手で主の秘部を開くように広げ、ルカス自身のを主の秘部の入口に宛てがうと
ルカス
主
ルカス
そして、ルカスは、早く入りたい気持ちを抑えゆっくりと主の中へ慎重に自身のを入れていく。
ズプ…ズプ…ズプ…ズプンッ
主
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
主
主
そして、ルカスは主の中に自身のを入れたまま、主の方へ主が苦しくないように上体を寝かせる形で主を抱きしめた。それに応えるように主もルカスを抱きしめ返す。
ギュッ
ギュッ
そして、主の耳元でルカスは愛を囁く。
ルカス
主
そして、暫くすると馴染んできたのか、先程までのキツさを感じなくなった主がルカスに告げる。
主
ルカス
そういうと、ルカスは上体を起こし、主の両膝の裏に両手を添え、ゆっくりと動き出す。
ぐぽっ…ぐぽっ…ぐぽっ…
主
ルカス
主
ルカス
そういいながらも、ギリギリの理性で、主の体を労わるように優しく自身のを主の中から出し入れするルカスに追い打ちをかけるように主は言う。
主
ルカス
主
その声で理性の糸がプツンと切れ、ルカスは主の奥を突き上げるように激しく動き出す。
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
主
ルカス
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
主
獣のように声をあげ感じる主の両足をルカスの両肩にルカスが乗せ、そのまま上体を主の方に倒すと両手をベッドにつき、主の唇を奪うように激しいキスをするルカス。その体勢でより主の深くにルカスのが入りこむ。
ちゅっちゅっレロレロ…
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
主
ルカス
ルカスがそう思っているのと同時に、ルカスを求める主の子宮の入口にルカス自身のが入り込む。そんな経験のない主は体をビクビクさせイキながら感じ続けた。
主
ルカス
ルカス
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
主
と主がルカスを引き剥がそうと藻掻くが、ルカスはそんな主の中を蹂躙するように行為を続けた。
ルカス
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
主
ビクビクビクビクンッ
ルカス
ビュービュービュービュービュルリッ
ルカス
そういい、ルカスは主の中から自身のを出すと、主は再びルカスに潮を吹く。
プシャーーーー
ルカス
主
ルカス
そういい、愛おしそうに主を見ると主の額にキスをして、軽く主の体を拭き、お風呂をために行くルカス。そして、お風呂が溜まると主を抱きかかえ、主の体を洗い、冷えた体を温めるように眠る主と共に湯船に浸かるルカス。
ルカス
と声をかけるも
主
と寝続ける主にルカスは微笑みながら、そのまま湯船で温まり、主の頭をなでる。そして、程よく温まったあと、再び主を抱き抱え、タオルで主の体を吹いた後、使用していない方のベッドまで主を連れていき、主を寝かせ布団をかけた。その後、自身もタオルで体を拭き、床に垂れた水滴をタオルで拭くとタオルを洗面所へ持っていき、カゴに入れ、手を洗い、バスローブを着て、屋敷へ一報連絡入れた後、1人、椅子に座りワインを飲む。
ルカス
夜
主
目を覚ました主は、上体を起こし背伸びをする。そして、横で眠るルカスを見て思い出す。
主
主
と主はルカスの体をゆすり、ルカスを起こす。
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
主
ルカス
主
そして、2人は、その夜、ワインを飲みながら、おつまみを食べ、ボードゲームをしてひとしきり遊ぶと再び一緒にベッドで眠り、翌日、昼に起きると着替えて帰り支度をし、2人笑顔で屋敷へ帰っていくのであった。
おわり