テラーノベル
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ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
あれは私が5歳ぐらいだったかな?
まあ、学校通うようになってから、
お母さんは私がテストの点数や悪いことをしたら
いつも叩いたり、ベランダに放置されたいた
時にはお母さんの部屋で、反省文を書かされることだってあった。
だからそういうことをしたら、私の寝る時刻は、毎回朝の0時
でも体調は全然崩さなかった
この時からいつも頑張っていた
祖母とかに助けを求めても。
全然助けてくれなかった
先生、友達、母、祖母、みんな
誰も助けてくれなかった
毎回学校に行くと、
キャッキャ騒いでいる男子達
親友と話している女子達
私の周りには昔から誰もいなかった
そんな楽しい学校生活を送っている同級生達がとても憎かった
もちろん、その同級生達は何も悪くない
でも幸せそうな。
その顔が私を悲しみと怒りで全身を包んだ
でも、そんな日々が続いていたある日
私の親友
ライ
が
このテラーを紹介してくれた
声をかけてくれて、
とても嬉しかった
早速はじめての投稿に比べられっ子を書いた
そしたらあっという間に♡が101になった
フォロワーも増えた
でも最近
祖母に見られた
なんて言ったと思う
160人なんて、少ないわね
こう言った
悲しかった
今年の目標を決めた。
200人行く
って
まあ。みんな応援よろしくです
コメント
1件
皮剥くことの何が悪いんですか?160人が少ない?じゃああなた(祖母)がやったら160人以上行けるんですか?主さんの物語は私大好きです。主さん!私達はあなたの味方ですからね!