ユメ
お母さん
コレは私の精神ズタボロ状態の時に作ってしまったお話です。
ユメ
ユメ
きゃぁぁぁ!!!!
ユメ
ユメ
ユメ
グルッペン
グルッペン
グルッペン
トントン
グルッペン
どうでしょうか。私の妄想で作られてしまったこの人達は
この小説を読んでくれている人達は
「絶対嘘やん」「ただのかまちょやんけ」とでも思っているでしょう
所がコレは嘘なんかじゃありません。
私の気持ちを小説で表しただけです。
私には兄が居て母は兄しか見てなくて母は私の事なんかゴミとしか見てません
母は私なんかに期待もしていません。
私はいつからか親と喋る機会も少なくなりました。
母は私の事をストレス発散する道具としか見てません。
それで私の精神はズタボロになりました。
自分の子供の事ぐらい気付いてあげたらいいでしょうに
その苦しみから作られてしまった話がこの小説です
私には友達は居るのですがこう言った事は伝えておりません
だから友達と喋る時は心が痛くて痛くてたまらないのです。
「偽らなきゃ」と思っていつも作り笑い・作り笑顔をしていました
これを気に友達に謝りたいと思います
こんな私でごめんなさい。貴方といて楽しいけど私がこんなにも頭がおかしくて。私の事を嫌いになっても良いです。もし嫌いにならないと言うならば私は言葉に言えないぐらいに嬉しいです。
私と友達になって下さりありがとうございます。
1年だけ離れてしまいますが我慢すればまた会えます。
その時の私の心はボロボロだと思いますが
それでもこんな私と友達でいてくれるのであれば本当にありがとうございます。
とこんな感じでいいでしょうか
私の事をフォローしてくれている方々にもこんな感じに謝らなければいけないでしょうか
最近は病んでばっかりなのでその事をまた話すかもしれません
それではここまで読んでくださりありがとうございます
それではまた次の話で会いましょう。
コメント
2件
ミ○キー 嫌いになんかならないよ大好き❤
俺もですよ!なんか作り笑いって難しいですよねぇーだから俺は笑うのをネットでしかしなくなりましたよ~