テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
あかね
あかね
あかね
南緒
みなさんおはようございます。南緒です。
美緒
私には双子のお姉ちゃんがいます。
南緒
美緒
南緒
よく双子なのに見た目以外全然似てないねと言われます。
美緒
南緒
お姉ちゃんは優等生。
私はそんなんじゃないから、
南緒
母
南緒
母
母
南緒
みんなみーんな「お姉ちゃん」ばっか。
南緒
~放課後~
南緒
美緒
南緒
美緒
南緒
美緒
南緒
美緒
お姉ちゃんは先生たちによく頼りにされている。
私にはされている"ように"見える。
先生はお姉ちゃんを扱いやすい駒としか見てない。
うざい。死ね。
いろんな人に好かれていて、正直お姉ちゃんが羨ましい。
でも嫌いじゃない。お姉ちゃんが大好き。
美緒
南緒
美緒
南緒
私はイタズラが大好き。
それをよく思わない人が多いから、私はみんなに好かれてない。
本当につまんない。
同級生1
同級生2
同級生1
同級生2
私はみんなに好かれてないから。
そういう人間だから。
美緒
南緒
美緒
南緒
美緒
ここは空き教室。
南緒
今からは私の時間。
私は絵を描くのが大好き。
絵だけは私の自慢できるとこ。
南緒
海
南緒
海
南緒
この子は海。私のクラスメート。
海
南緒
海
~数分後~
南緒
海
南緒
海
南緒
海
南緒
そう言って絵を眺めると、
絵の中のお姉ちゃんが微笑んだ気がした。
END
あかね
あかね
あかね
あかね
あかね
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!