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忍たま乱太郎夢小説

第28話 - 第28話

102

2025年10月07日

#忍たま乱太郎

#忍たま6年生

#夢小説

嘩

きり丸

中在家長次先輩！、元気だしてくださいよォ！

きり丸

ンモゥ、話したと思ったらまた話さなくなって……

きり丸

そんなんじゃ〇〇先輩と会えませんよ？！

長次

！……それは困る……もそ

きり丸

きゅ、急に話したっ

〇〇

((ｽﾀｽﾀ

長次

ん……

きり丸

ん？どうかしたんですか？

ｻｰｯ

〇〇

長次、いる？

きり丸

あ！〇〇先輩！

長次

……〇〇……。

〇〇

長次！、それにきり丸くんも！

〇〇

良かったここに居((

長次

ｷﾞｭｯ))

〇〇

！…長次、

長次

……すまなかった。今まで謝りたかったのだが〇〇を探すことが出来なかった……。

長次

許して欲しい……。

長次

会えて良かった……もそ

〇〇

長次、…私も避けてて、ごめんなさい、

きり丸

急にめちゃくちゃ話すじゃんこの人！！))

きり丸

中在家先輩も、いつも通りに戻ったみたいだし))

きり丸

じゃあ俺中在家先輩、元気出たみないなんで、戻りますねー^^

きり丸

ｽﾀｽﾀ))

長次

ん……きり丸、すまなかったな

きり丸

！……あ、いえ、大変でしたけど笑

〇〇

きり丸くん！

〇〇

私のせいで色々と大変だったわよね、今度アルバイトがあった時手伝うわね^^

きり丸

えっ？いいんすか！んじゃあお言葉に甘えてーありがとうございマース！^^

きり丸

ｽﾀｽﾀ))

〇〇

笑、

長次

〇〇、今回の件は、私が責任を取る……。

〇〇

え？責任ってどういう…

長次

…それは……ん？

長次

〇〇、よーく見たら服が汚れているぞ

長次

……それに、少し薬草の匂いがした……

長次

…もしや伊作と小平太のところに行ったのか

〇〇

うん！正解！笑

〇〇

伊作にも、小平太にも抱きしめられたの笑、

〇〇

ごめんなさい長次にも汚れが着いちゃったみたい、

長次

少しだけだ……問題ない……。それよりも小平太よやつ……。

長次

汚れたまま……〇〇に抱きつくとは……

〇〇

気にしてないから大丈夫よ笑

長次

……もそ

長次

…、

長次

〇〇…

〇〇

ん？

長次

もそ……さっきつ……てしまったが……じゃなかったか……//((ﾎﾞｿｯ…

〇〇

え？

〇〇

ごめんなさい、なんて言ったのかしら？

長次

、……もそ、///

長次

抱きしめてしまったが、……嫌ではなかったか……///と言ったんだ……もそ

〇〇

あぁ、嫌じゃないわよ//笑、

長次

そうか、……もそ

〇〇

うん！笑私他のとこにも行かなきゃだから、もう行くね、

〇〇

長次と話せれてよかったわ^^

長次

……私もだ。

〇〇

笑

〇〇

図書委員の仕事、頑張ってね笑

長次

……あぁ。

〇〇

((ｽﾀｽﾀ

長次

………。///

長次

〇〇…、元気そうでよかった。

長次

もそ

留三郎

よーしっ、次、この数があうか数えていくぞ

喜三太

はーい！^^

しんベヱ

はーい！

留三郎

いーち

しんベヱ

にー！

喜三太

さーん！

留三郎

よーん

しんベヱ

ごーお

…

留三郎

じゅーろく

喜三太

それにしても食満先輩いいんですか？

喜三太

こんなにゆっくり数えて良いんですか？

しんベヱ

僕も思います。一緒に数えるなんて珍しいですね

留三郎

なんだ、お前たちが俺のことが心配で数えれないって言うから一緒にこうやって数えてやってんじゃないか

留三郎

これで最後の仕事だからだが、こんなにゆっくり数えることなんて無いからな？

喜三太

食満留三郎先輩〜!!

しんベヱ

ありがとうございまぁす！

留三郎

なんだなんだお前たち、そうくっつくな笑

留三郎

ほら早く終わらすぞ

幼少期の〇〇

んっと…えーっと16個からか？

喜三太

え？11個からじゃありませんでした？

留三郎

お、そうか？

しんベヱ

え？3個じゃありませんでした？

喜三太

しんベヱ……、

留三郎

おいおい、それは無いだろうしんベヱ笑

留三郎

しっかし…何個からだっけな

〇〇

16個からよ笑

留三郎

お！そうか！

喜三太

確かにそうだった気がしてきた！

しんベヱ

なぁんだ笑食満先輩合ってたね^^

留三郎

そうだな

留三郎

ありがとうな〇〇

留三郎

……

留三郎

〇〇？！？！

しんベヱ

うわぁ？！

喜三太

〇〇先輩！！

留三郎

い、いつから、い、いたんだ、？

〇〇

3人が仲良く真剣に数えている最中に笑

〇〇

んーっと確か10個のときだったかしら、

〇〇

それで見てて、16個のところで数え終わってて

留三郎

そうだったのか…

〇〇

うん。笑そ、それでね…私、留三郎に

留三郎

……〇〇（ｽｯ）

〇〇

？

留三郎

すまなかった

〇〇

え。

留三郎

〇〇に謝りたく、探したんだが見つけられなかった、

留三郎

〇〇の気持ちを考えるとそう避けたくなるのがわかった、

留三郎

〇〇の恥ずかしい姿を見せてしまって、すまなかった（ｽｯ）

〇〇

留三郎……、いいのよ、留三郎、笑

〇〇

私も、避けていてごめんなさい…。

〇〇

私、そろそろ避けるのをやめて、みんなときちんと、向き合って話そうと、
思い悩んでいたの、

留三郎

そうだったのか……。

留三郎

ありがとう、俺のところに…いや、俺たちのところに来てくれて。

〇〇

うん笑

〇〇

ん、どうして俺たちって、

留三郎

ん？俺の前に先に伊作のところに行っただろ？服を返しに

〇〇

う、うん。分かるなんて、凄いわね

留三郎

まぁ伊作のやつとは同室だからな

留三郎

あいつ、〇〇にあえていない間、俺の制服…ってずっと落ち込んでいたんだ

〇〇

まぁ、そうだったの笑、

留三郎

伊作に服を返せれたんならいいんじゃないか？

〇〇

そうね、笑

留三郎

ふっ、

留三郎

…〇〇

〇〇

ん？

留三郎

……、いや、なんでもない

留三郎

久しぶりの〇〇を見て…話せれて、元気が出た！

留三郎

さ、仕事をするぞ！

しんベヱ

うわーい！食満先輩元気が出た！！

喜三太

良かったね！しんベヱ！

しんベヱ

うん！

しんベヱ

ところで食満先輩

留三郎

なんだ？

しんベヱ

〇〇先輩の恥ずかしい姿って、なんかあったんですか？

〇〇

へっ……///

留三郎

あ"ぁ！し、しんベヱ！！

留三郎

その事は気にするな！お前たちには関係ないぞ^^

〇〇

そ、それじゃあ私、まだ行ってないところあるから笑

〇〇

行くね

留三郎

あぁ

留三郎

今度ゆっくり話さないか？

〇〇

えぇ。いいわよ笑

〇〇

頑張ってね（ﾋﾗﾋﾗ）

留三郎

あぁ（ﾋﾗﾋﾗ）

しんベヱ

あはあはは✻*🌸（ﾋﾗﾋﾗ）

喜三太

んふふ（ﾋﾗﾋﾗ

しんベヱ

僕、なんだか〇〇先輩の笑顔を見てると、ほわーんってなる…(⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝)

喜三太

僕もだよ、しんベヱ(⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝)

留三郎

〇〇はほんとに魅力的だ…))

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