てひょん side
素直になるのは 『難しい。』
これは前回の 『Love is best.』とは別です!! ややこしくてすみません!!!
俺は きむ・てひょん 俺には好きな人がいる。
まぁ、わかると思うけど
じょんぐが
が好きだ。
でも、告白はしないと決めている。
だって、、、
じょんぐがはきっと 『じみな』 が好きなんだと思う。
なんでわかるかって?
じょんぐがは俺に冷たい
なのに じみなには甘々だからだ…。
あぁ、今日も嫌な一日の始まりだ
リビングに行ったらわかるよ
てひょん
じょんぐく
じみん
じょんぐく
てひょん
声がだだ漏れ 聞こえたくないのに聞こえてくる
そう思いながらドアノブに手をかける
がちゃ
じみん
じみん
てひょん
じみん
じょんぐく
じょんぐく
てひょん
あまりにもわかりやすい 一瞬にして不機嫌になった、 もう慣れたことだ。
最初はわざとなのかとも 思ったけど 今じゃいつも通り
てひょん
溜め息ばかりが増えていく毎日。
じん
じん
てひょん
じん
じん
てひょん
てひょん
じょんぐがの事が 好きだけどいつも冷たい なんて相談できるわけがない。
だけどこの時何故か じにひょんには 相談してもいい気がした。
てひょん
じん
てひょん
数日後
最近はよりじょんぐが が冷たくなった
最近は目も合わせてくれない
俺なにかしたっけ?
ねぇ、教えてよ
てひょん
じょんぐく
そんなこと思っていたら いつの間にか じょんぐがの目の前に来て 話しかけていた。
てひょん
てひょん
じょんぐく
『どっか行って』
その言葉が俺の胸に突き刺さる
その言葉に凄く怒りを覚えた
てひょん
てひょん
てひょん
てひょん
てひょん
てひょん
俺はいつの間にか じょんぐがの胸ぐらを掴んでいた
てひょん
てひょん
てひょん
てひょん
俺はじょんぐがに今にも殴りかかりそうなほど大声を荒げていた。
その声を聞いたひょん達や、じみなが急いで駆けつけに来た
じみん
じん
ゆんぎ
ぼびひょんとなむじゅにひょんは 俺からじょんぐがを遠ざけ、 俺の肩を掴んでいた。
じん
てひょん
俺は部屋に着いたら 思い切りベッドに飛び込んだ。
そして、多少落ち着いたとき
コンコンコン
ドアを開けたら じにひょんが居た
てひょん
てひょん
じん
てひょん
てひょん
じん
てひょん
じん
じん
じん
じん
じん
てひょん
じん
てひょん
てひょん
じん
てひょん
じん
てひょん
てひょん
この時何故か勝手に口が動いていた。
じん
てひょん
てひょん
てひょん
てひょん
てひょん
じん
じん
じん
てひょん
じん
じん
てひょん
じん
てひょん
じん
何故かその時異常に自信が出た
てひょん
じん
てひょん
じん
じん
てひょん
明日の朝じょんぐがに 謝りに行こう
そして、 俺のほんとの気持ちも伝えよう
てひょん
じょんぐく
てひょん
じょんぐく
てひょん
てひょん
じょんぐく
次の日の朝
((じょんぐくの部屋に向かう
じょんぐがの部屋の前に着いて ドアをノックしようとしたら
じょんぐく
じみん
てひょん
じょんぐく
じょんぐく
じょんぐく
じみん
じょんぐく
じみん
じょんぐく
じみん
じょんぐく
てひょん
俺の想いが叶うはずないこと わかってた、わかってたけど、
俺は
告白すらもさせて 貰えないのか
そう分かった瞬間、 一気に絶望へ落ちていった
俺は、 廊下で 頭を抱えて、座り込んだ
足に力が入らなかった
じょんぐく
じょんぐく
じょんぐく
じみん
じょんぐく
じょんぐく
じみん
じょんぐく
じみん
そんな会話が聞こえてきた、 じみなが部屋から出てきて
じょんぐがとじみなは 驚いた顔をした。
そこには俺が 頭を抱えて、座り込んでるからだ
じみん
じょんぐく
てひょん
てひょん
じみん
じみん
てひょん
てひょん
じょんぐく
てひょん
じょんぐく
てひょん
じょんぐく
じょんぐく
てひょん
じみん
じみん
じみん
てひょん
じょんぐく
てひょん
じょんぐく
てひょん
てひょん
てひょん
じょんぐく
てひょん
てひょん
てひょん
じょんぐく
てひょん
てひょん
じみん
じょんぐく
てひょん
俺は家出を することを決意した
今日がこの家にいるのが最後だ
今日がみんなに会うのが最後だ
俺はあらかた部屋のものを片付け、 置き手紙を泣きながら書いた。
そして、 みんなに内緒で
家を出た。
俺は気づかなかった、 置き手紙に『涙のあと』が 残っていただなんて。
コメント
12件
最高でした!! 続きが見たいです!! テテとついて欲しいなー笑
最高すぎます!! 続き待ってます!