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琥珀
やまと！もういいの！
やまと
俺が助けるからもう安心しろ
あむぎり
やまとってまぢおもろいよな
優太
それな笑こんな最低の女を守るとか（琥珀を睨む）
ひゅうが
笑えてくるな笑
やまと
1人で笑っとけよ
優太
（ん、でも待てよ、琥珀ってさ、）
優太
俺にはこの人生もう辛いかも、
琥珀
なんでよ？
優太
生きてる意味がないんだ、
琥珀
琥珀が生きる意味を作ってあげるから居なくならないで
優太
琥珀が辛くなるだけだぞ？
俺の仲間になったら、いじめられるだけ！
俺の仲間になったら、いじめられるだけ！
琥珀
琥珀いじめられてもいい。優太が居なくなるのが1番いや！
優太
（俺の事を思って守ってくれたり、怪我した時テーピングしてくれたり、
いや、でも今は今だ、）
いや、でも今は今だ、）
ブス子
優太くんっぼーとしないで言ってやって！！
優太
っ、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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