偽愛

皆んなの話しの内容が 理解出来なくて 聞いてみる

皆んなのその言葉に あたしはあまり 考えなかったーー

まさかあんな事に なるなんてーーー…

そんな意味深な 会話が繰り広げられ

その後は春翔も加わり 皆んなガンガン 飲んでいく

あたしはウトウトしながら ジュースを飲んでいるとーー

眠かったあたしは 一人先に眠りに就くーーー…

ゴソゴソ…

まどろみの中 身体を触られる様な 感覚に襲われたーーー

覚醒しきれていない頭で 二人に尋ねるーーー

その言葉に あたしの頭は 一気に覚醒するーー

周りを見回すと 二人意外は 爆睡している様だったーー

そしてーーー…

自分の服を視界に入れると…

寝てる間に 全て脱がされていたーー

この状況に 頭がついていかない

あたしは更に困惑するーー 理解が追いつかないーー…

竜也があたしの 耳元で囁き 胸の先を愛撫し 思わず声を上げて しまうあたしーー…

昴の低音ボイスで 耳元で囁やかれ キスで口を塞がれるーー

竜也に更に刺激されながら

昴の舌で口の中を侵されるーーー

苦しくなると少し昴が 口を離し息を吸うーー

昴の口が離れ 糸を引くーー

思わず声を荒げそうになり 慌てて口に手を当てる

3人で声を潜めて会話をするーー

そう言いながら昴は 下の口を刺激するーー

昴が中をかき混ぜ グチャグチャと 音が響くーーー…

必死に声を抑えるーー

竜也の指で口を塞がれ 侵されるーーー

上も下もグチュグチュと 音を立てて かき混ぜられるーー

あたしがイきそうなのを 察してグチャグチャと 激しさを増すーー…

激しくかき混ぜられ あたしは絶頂へと 昇り詰めるーーー

今度は竜也に かき混ぜられるーーー

一番気持ち良い所を 見つけられ 集中的に擦り上げられ 思わず声が出る

昴に耳元で囁やかれるが あたしはそれどころじゃない

パシャっ

あたしの身体は ビクビクと痙攣しながら 絶頂に達したーーー…