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2日目・夜 地下1F

8時前、私とくるみは 地下室へ行った。

もう既に3人が来ていた。

だが……そこには 原井の死体があった

牟田 歩夢

……

鈴本 杏

……なんで、まだあるの

園田 大夢

とりあえず、向こうの黄色テープ側の
扉の先に、投げるしかねーだろ

牟田 歩夢

……

園田 大夢

ほら、早くやれよ

牟田 歩夢

お前さ……

牟田 歩夢

いい加減にしろよ?

園田 大夢

あ?

牟田 歩夢

今朝の死体だって、今だって

牟田 歩夢

自分は手を汚さずに!

園田 大夢

俺は別に困ってねーよ

園田 大夢

お前らだろ?困ってるの

牟田 歩夢

無責任。自分勝手!

園田 大夢

何が悪いんだよ?

園田 大夢

勝てば良いんだろうがよ?

園田 大夢

お前は、どっちに入れるか
考えてきたか?

園田 大夢

俺は考えたぜ?

園田 大夢

生き残る為に!

牟田 歩夢

……俺は

8時になった。

全員が、この地下に集まった

園田 大夢

今日の投票先はさっき言った通り

園田 大夢

鈴本か、轟だ

鈴本 杏

待って……

鈴本 杏

本当に私じゃないの!!

轟 大地

俺も人狼じゃねえ!

轟 大地

俺は……俺は村人だ!

園田 大夢

俺はこいつに入れる

園田 大夢

投票→『轟』

園田はそう言い、 大地くんに指をさす

牟田 歩夢

なんなんだよ、本当に……!

牟田 歩夢

投票→『轟』

石山 くるみ

……沙良、どうしよう

青木 沙良

私は

青木 沙良

私は……!

青木 沙良

投票→『鈴本』

決意をし、腕を上げた私を 江野さんはじっと見つめた

江野 夏子

投票→『鈴本』

鈴本 杏

無理、ほんと、無理!!

鈴本 杏

投票→『轟』

轟 大地

はぁ……ああもう!!!

轟 大地

投票→『鈴本』

石山 くるみ

私……私は、

石山 くるみ

沙良を、信じる

石山 くるみ

沙良に、託すよ

石山 くるみ

投票→『鈴本』

園田 大夢

鈴本が4票、轟が3票!

鈴本 杏

……は、無理

唖然とした鈴本

力の抜けた腕は、ゆっくりと下がる

鈴本 杏

私、いや、無理!やだ!やだ!

鈴本 杏

お願い!本当に私は!違うの!

鈴本 杏

私じゃないの!!

鈴本 杏

ねえお願い、やめてぇぇ!

鈴本 杏

やだああああああああああ!!!

バンッッ!!!!

鈴本さんの首輪が爆発した

園田 大夢

……終わらねえ

テレビを見つめる園田

だが、運営は何も動かない

園田 大夢

まだ人狼は、生きてる

園田は帰って行った

地下室に横たわる、 原井と鈴本の遺体は、 大地くんと牟田くんが扉の奥へ投げた

轟 大地

お願いします

轟 大地

ふたりのどっちかでもいい、

轟 大地

俺を、占ってください……

轟 大地

俺の村人を、
証明してください……!

大地くんは頭を下げた

轟 大地

死にたくない……

轟 大地

お願いします!

牟田 歩夢

……わかった

石山 くるみ

……

2日目・夜 3F

石山 くるみ

沙良、私どうしたらいいんだろう

青木 沙良

大地くんか、園田くんか
だよね

石山 くるみ

うん

青木 沙良

どっちでも良いと思う

青木 沙良

残った方が、人狼なんだから

石山 くるみ

そうだよね

青木 沙良

牟田くんもそう

青木 沙良

私か、大地くんが……あれ?

石山 くるみ

どうしたの?

青木 沙良

ううん、なんでもない

青木 沙良

今日は私、寝るね

石山 くるみ

え、うん

石山 くるみ

おやすみ

私はそう言うと、部屋に入った。

そして、

しばらくしてからドアを開けて、 廊下に誰もいないのを確認した

2日目・夜 301号室

江野 夏子

どうしたの?

青木 沙良

勝つための、話し合い

江野 夏子

……え、うん

私は椅子に座る江野さんの 隣に立った。

青木 沙良

ちょっと、ノート貸して

江野 夏子

うん、どうぞ

青木 沙良

ありがとう

くるみが本物の場合、

大地くんor園田くんが人狼

青木 沙良

それで……

牟田くんが本物の場合、

私or大地くんが人狼

青木 沙良

今日、多分だけど、

青木 沙良

預言者のどちらかが襲撃される

江野 夏子

なんで?

青木 沙良

園田くんが人狼の場合、
容赦なくくるみを襲撃する

青木 沙良

大地くんの場合も、
どちらかを殺して、
場を撹乱させないといけない

青木 沙良

ここで、霊媒師を襲撃する
余裕なんてない

江野 夏子

……そっか

青木 沙良

だから私は今夜、

青木 沙良

くるみを守ろうと思う

江野 夏子

……うん

江野 夏子

私の所には、人狼は絶対来ない?

青木 沙良

……多分

江野 夏子

私、死にたくない

江野 夏子

守ってほしい

青木 沙良

……

青木 沙良

でも、人狼が霊媒師を
襲う確率は多分、低い

2日目・深夜 306号室

青木 沙良

(……どうしよう)

どっちを守ろうか、 まだ決めていなかった。

くるみを守るか、 江野さんを守るか

青木 沙良

(牟田くん……は?)

自分の中で、牟田くんが 候補から外れているのに気づく

偽物って決めつけたわけじゃない

ただ、私が私情に 動かされているだけ。

青木 沙良

(……私は、私は)

護衛先→302 石山くるみ

青木 沙良

(大丈夫、霊媒師は襲われない)

3日目・朝 2F

青木 沙良

……なんで

石山 くるみ

……っ!

私たちは、急いで2階に来た。

牟田 歩夢

……

目の前には、 園田くんの死体が転がっていた

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