今回は、無能で良いですよねです!
wrwrdさんでやって行きます。 れつらごー (この話は、フィクションです!)
俺の名前は、鬱 みんなから無能と呼ばれているが 自分で言うのもなんだが本当は、 無能では無く有能だった。 無能になったのは、たった一つの理由だ。 その理由を話していこうでは無いか
僕が我々だに入る前は、一人でゲーム実況をしていた。 その時は、炎上とかしない様に何時間もゲームに時間を費やしてきた。だから炎上とかしないですんだ。
ある日youtube を見ていると○○の主役は我々だ!という人達のゲーム実況を見たら、コメント欄にアンチコメが沢山あって○○の主役は我々だ!の人達が今にも倒れそうな弱々しい声をしていた。
その時に僕は、こう思った 僕がyoutube から姿を消してその後○○の主役は我々だ!に入って無能の振りをすれば、アンチは俺の事だけを言うのでは無いかとおもって、やって見たら、アンチは俺の事だけをアンチコメするようになり、メンバーの皆は元気になっていた。
しかし、動画の裏では、皆も俺の事を無能扱いをしてきた。 扱いされるだろうと思っていたので、何も感じ無くなっていた。
編集は、だいたいトントンがしているが、トントンが疲れて寝ている間に終わらしたりしていたが、トントンに無理をして欲しくないから、トントンに編集をさせて貰えないかと聞くことにしました。
鬱先生
と聞くと案の定
トントン
と言ってきた。 頭に来た僕は、
鬱先生
トントン
トントン
数分後
鬱先生
と言って見せるとトントンは、驚いていた。 そりゃそうだろ無能扱いされていた僕が数分後で編集を終わらしたからな。
鬱先生
トントン
トントン
鬱先生
鬱先生
トントン
鬱先生
トントン
鬱先生
鬱先生
トントン
鬱先生
トントン
鬱先生
トントン
鬱先生
鬱先生
トントン
どうでしたか? 書いてるうちにストーリーが分からなくなりましたw
バイバイ(ヾ(´・ω・`)
コメント
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神‼️