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この二人の会話にやけてしまう まじ_(´ཫ`* _)⌒)_尊い
その後も、掌、腕と あらゆるところにキスしてくる。
俺はそれがたまらなくなって叫んだ。
レトルト
驚いたように顔をこちらに向け 困ったように笑う。
キヨ
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
キヨ
キヨ
口元をニヤつかせながら 俺の目をじっと見つめる。
キヨ
キヨ
そうだった。
こいつは人の困ってるところを 見るのが好きなやつだった。
レトルト
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
キヨくんのそれは 尊敬とはまた違った雰囲気を感じる。
キヨ
キヨ
これは俺の好きにしてもいいってこと?
レトルト
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
レトルト
俺がそう言うとキヨくんは 躊躇いもなく俺の頭を撫でる。
優しいその手に ドキドキしてしまう。
レトルト
レトルト
キヨ
キヨ
完全になりきってる…
俺のほうが分が悪いみたいじゃないか…
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
俺は今はこいつの主人だ。
何を言っても逆らわないはず。
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
レトルト
するとキヨくんはフッと笑って 俺の頬を撫でる。
キヨ
キヨ
キヨ
レトルト
レトルト
普段あまり言わないような ことを言ってみる。
キヨ
キヨ
キヨ
そう言ってまた俺の手にキスをする。
THE END.