ゆーと
続き
莉犬
は?
○○
え
ゆーと@先生役
あの赤い髪の男が赤井だ!
○○
…は、はい
てくてくてく
莉犬
…
○○
よ、よろしくね、、
莉犬
ねぇ、
は?何やってんだ俺。 何話しかけてんだよ?!
莉犬
今日俺の家来て
○○
え、嫌
莉犬
拒否権ないから。
○○
っはい、
ゆーと
なんか積極的?
放課後
○○
嘘、、
なんで、、行きたくない。。。
なんで、、行きたくない。。。
時刻午後5時03分
莉犬
遅い、、
事故にでもあった? っ!何で俺あいつの心配ばっか、!
ゆーと
きっとその感情は好きって感情よ❤️
ゆーと
おい!さっきから俺の吹き出しで喋んなよ!
○○
そろそろ行かなきゃ、、
確かここよね、 ピーンポーン
ガチャ!
私がインターホンを押すとバーンと勢いよくドアが空いた。
○○
り、莉犬くん。
ギュ
○○
え
莉犬
…した。
○○
え?
莉犬
心配した!
何でもっと早くこないんだよ、、
何でもっと早くこないんだよ、、
だんだん莉犬くんの声は、弱々しくなり、涙が流れる。。
莉犬
事故に…あった…かと思っ…た。
○○
私のこ心配してくれたの?
○○
何で、、
莉犬
…
莉犬くんは暫く黙り込んだ。 そして、口を開いて大きな声で言った。
莉犬
お前のことが好きだからに決まってんだろ!?
キャラ崩壊してない?
○○
え、
いい終わった後、はっ!と我に帰ったのか顔だけでなく耳まで真っ赤にしていた。
そんな様子を見ているだけならまだいいんだけど、、あんなこと言われると恥ずかしくて私まで、、真っ赤になっちゃう、、////
ぐい!
え、 私は、莉犬くんに腕を引っ張られた そして莉犬くんの部屋に入れられた。 そして ドン! 壁ドンされた。
莉犬
ねぇ。
今までで一番低い声で言われた。
莉犬
何であの時別れようって言ったの?
○○
だって、、
莉犬
何?
○○
莉犬くんと付き合いだして暫くは、すっごい楽しかった。
でも、暫くして女の子達から、、
でも、暫くして女の子達から、、
莉犬
何で言わなかったの?
○○
え、?
莉犬
だから、何で言わなかったのって言ってんの(((低音ボイス
○○
だって、迷惑かけると、
莉犬
ちゅ
○○
?!
○○
んぁ///
○○
ん〜////
ディープキスが終わると私たちは、銀色の後で繋がっていた。 そして莉犬くんは、深呼吸をして、言った。
莉犬
迷惑かけろよ!
俺が困るくらい!
俺が困るくらい!
○○
!
莉犬
改めて!
俺と付き合ってください//
俺と付き合ってください//
○○
は、はい!
ゆーと
久々で手を抜いてしまった。。
ゆーと
許して
NGシーン
事故にでもあったのか? っ!何で俺あいつのことばっか、!
ゆーと
きっもそれは、
ゆーと
きっと、が、きっもに変わってしまった。
莉犬くんと改めて付き合った、○○でした。 人気あったら番外編かくよ!
莉犬
おつぷり!