ゆーと
莉犬
○○
ゆーと@先生役
○○
てくてくてく
莉犬
○○
莉犬
は?何やってんだ俺。 何話しかけてんだよ?!
莉犬
○○
莉犬
○○
ゆーと
放課後
○○
時刻午後5時03分
莉犬
事故にでもあった? っ!何で俺あいつの心配ばっか、!
ゆーと
ゆーと
○○
確かここよね、 ピーンポーン
ガチャ!
私がインターホンを押すとバーンと勢いよくドアが空いた。
○○
ギュ
○○
莉犬
○○
莉犬
だんだん莉犬くんの声は、弱々しくなり、涙が流れる。。
莉犬
○○
○○
莉犬
莉犬くんは暫く黙り込んだ。 そして、口を開いて大きな声で言った。
莉犬
キャラ崩壊してない?
○○
いい終わった後、はっ!と我に帰ったのか顔だけでなく耳まで真っ赤にしていた。
そんな様子を見ているだけならまだいいんだけど、、あんなこと言われると恥ずかしくて私まで、、真っ赤になっちゃう、、////
ぐい!
え、 私は、莉犬くんに腕を引っ張られた そして莉犬くんの部屋に入れられた。 そして ドン! 壁ドンされた。
莉犬
今までで一番低い声で言われた。
莉犬
○○
莉犬
○○
莉犬
○○
莉犬
○○
莉犬
○○
○○
○○
ディープキスが終わると私たちは、銀色の後で繋がっていた。 そして莉犬くんは、深呼吸をして、言った。
莉犬
○○
莉犬
○○
ゆーと
ゆーと
NGシーン
事故にでもあったのか? っ!何で俺あいつのことばっか、!
ゆーと
ゆーと
莉犬くんと改めて付き合った、○○でした。 人気あったら番外編かくよ!
莉犬
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