TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

別れから始まった恋

一覧ページ

「別れから始まった恋」のメインビジュアル

別れから始まった恋

2 - 別れから始まった恋

2021年07月16日

シェアするシェアする
報告する

ゆーと

続き

莉犬

は?

○○

ゆーと@先生役

あの赤い髪の男が赤井だ!

○○

…は、はい

てくてくてく

莉犬

○○

よ、よろしくね、、

莉犬

ねぇ、

は?何やってんだ俺。 何話しかけてんだよ?!

莉犬

今日俺の家来て

○○

え、嫌

莉犬

拒否権ないから。

○○

っはい、

ゆーと

なんか積極的?

放課後

○○

嘘、、
 なんで、、行きたくない。。。

時刻午後5時03分

莉犬

遅い、、

事故にでもあった? っ!何で俺あいつの心配ばっか、!

ゆーと

きっとその感情は好きって感情よ❤️

ゆーと

おい!さっきから俺の吹き出しで喋んなよ!

○○

そろそろ行かなきゃ、、

確かここよね、 ピーンポーン

ガチャ!

私がインターホンを押すとバーンと勢いよくドアが空いた。

○○

り、莉犬くん。

ギュ

○○

莉犬

…した。

○○

え?

莉犬

心配した! 
 何でもっと早くこないんだよ、、

だんだん莉犬くんの声は、弱々しくなり、涙が流れる。。

莉犬

事故に…あった…かと思っ…た。

○○

私のこ心配してくれたの?

○○

何で、、

莉犬

莉犬くんは暫く黙り込んだ。 そして、口を開いて大きな声で言った。

莉犬

お前のことが好きだからに決まってんだろ!?

キャラ崩壊してない?

○○

え、

いい終わった後、はっ!と我に帰ったのか顔だけでなく耳まで真っ赤にしていた。

そんな様子を見ているだけならまだいいんだけど、、あんなこと言われると恥ずかしくて私まで、、真っ赤になっちゃう、、////

ぐい!

え、  私は、莉犬くんに腕を引っ張られた  そして莉犬くんの部屋に入れられた。  そして ドン! 壁ドンされた。

莉犬

ねぇ。

今までで一番低い声で言われた。

莉犬

何であの時別れようって言ったの?

○○

だって、、

莉犬

何?

○○

莉犬くんと付き合いだして暫くは、すっごい楽しかった。 
 でも、暫くして女の子達から、、

莉犬

何で言わなかったの?

○○

え、?

莉犬

だから、何で言わなかったのって言ってんの(((低音ボイス

○○

だって、迷惑かけると、

莉犬

ちゅ

○○

?!

○○

んぁ///

○○

 ん〜////

ディープキスが終わると私たちは、銀色の後で繋がっていた。  そして莉犬くんは、深呼吸をして、言った。

莉犬

迷惑かけろよ!
  俺が困るくらい!

○○

莉犬

改めて!
 俺と付き合ってください//

○○

は、はい!

ゆーと

久々で手を抜いてしまった。。

ゆーと

許して

NGシーン

事故にでもあったのか? っ!何で俺あいつのことばっか、!

ゆーと

きっもそれは、

ゆーと

きっと、が、きっもに変わってしまった。

莉犬くんと改めて付き合った、○○でした。  人気あったら番外編かくよ!

莉犬

おつぷり!

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚