黄受け小説︎︎☁︎︎

◤◢◤◢注意◤◢◤◢

この先は、個人的な脳内の妄想を文字に起こしたものになります。 同じ妄想に幸せを感じられる方のみ、お進み下さい。 苦手な方は、先に進まないで下さい。 ※現実の方々にご迷惑をお掛けする行為、無断転載、無断改変、拡散はおやめ下さいますようお願い致します。

僕の名前はるぅと 信じないと思うけど 空から来た天使だ 人間の生活が気になって 空から来たんだ でも…… あの人達に捕まってしまった 【ｶﾞﾁｬ】 「ただいま 　るぅと君(´˘`＊)」 初めに入ってきた 紫色の髪の人に続いて 残りの4人が入ってくる 初めに入って来た ななもりさん 次に入ってきた 橙色の髪の人 ジェルさん 青色の髪の人 ころんさん 赤色の髪の人 莉犬さん 最後に 桃色の髪の人 さとみさん あれは １ヶ月前だった 僕は こっそり天界を抜けて 人間界に来た 夜だった あたりは 暗いはずなのに 眩しくて 面白かった 遊んでたら 降りてみたくなって 自分の能力で人間に 変装した 夜の街を歩いていると ナンパ？ という者にあい 困っていたら 桃色の髪の人が助けてくれた その時僕は油断してた 「助けたんだから 　少し俺たちの相手してくんね？」 どういう意味が分からなかったが 優しい人だと思って ついて行ってしまった その後は 他4人の人が出てきて ゲーム等をしていたのだが なんかの飲み物を出されたので 飲むと意識がなくなり 気づけば 抱かれていた 寝起きだった為 急に来た快楽に 油断し 能力が溶けてしまう その姿を見た 皆は 可愛い、好き、愛おしい、愛してる、孕め 等と言い 続けた 天使は中に出されると 孕んでしまう 僕は正式男子だが 天使には性別がごちゃごちゃで 皆男女関係なく 子宮がある でも生えているモノは生えている その後から 僕は 彼らの 愛の檻の中で 今日も 子作りをしている お腹の中から生まれた子が どうなったかは 僕も知らない END

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