初夏のとある日、母親から言われた爆弾発言。
お母さん
明日から、友達の子供を預かるわ。
◯◯◯
え?
びっくりしすぎて、お茶をこぼしてしまった
◯◯◯
そんなの聞いてないよ!
お母さん
だって今言ったからね。
◯◯◯
こういうのは、早く言わないとダメだからね!?
お母さん
あ、あとあなたの物置部屋片付けといてね。
◯◯◯
え、物置じゃないから!
お母さん
漫画やら何やらどうにかしなさいよ。
物置じゃないって言ってるのに!!
あと、あの部屋を1日で片付けられるわけないでしょ!!
◯◯◯
あぁ、もう!めんどくさいな!!
仕方ないので、渋々、片付けてるけど....
1日で終わるわけないよね。
◯◯◯
はぁ、どうせ預かるとか3歳か4歳くらいの、小さい子だよね?
翌朝
、、、、、ピンポーン。
お母さん
◯◯◯、出て〜
◯◯◯
はーい
ーーーガチャッ
私がドアを開けると、、
なんか、凄い可愛い子がいた。
◯◯◯
えっと、、どちら様ですか?
グク
今日から、ここで暮らすことになった、チョン・ジョングクです。
◯◯◯
........................
全然3歳4歳くらいの子じゃなかったんだけど!!
◯◯◯
1話はこんな感じで終わりです!!
◯◯◯
今日はすごく暇だったので早めに投稿しちゃったんですけど、平日は夜の6時に投稿するのでぜひ見てください!
次回もお楽しみに!!