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ぶら猫
ぶら猫
ぶら猫
ぶら猫
あの日まで夢を見てた。
世界は明るく見えていた。
でも、私はいつからか分かっていた。
私はライトで照らされていただけだった。
雨栗
仮面被って生きる。
私は一生懸命好かれるように笑ってる。
私って何の為に生きるの?
誰の為に笑うの?
私はいつまで頑張れば良いの?
「お前はいつタヒぬんだよ」
そんな事知らない。
雨栗
雨栗
雨栗
雨栗
雨栗
貴方はこんな私を見てくれた。
歪なこの世界で。
誰に裏切られるのか分からないこの世界で。
「私」を見ていてくれた。
雨栗
雨栗
何で私は涙を流しているのだろう。
なんで2人は慰めてくれるの?
2人はいつまで側に居てくれるの?
私はもう知ってる。
2人も知ってるでしょう。
私がこの世から消える事を。