テヒョア
ユンギヒョ〜ン!

ユンギ
なんだ…。。

テヒョア
寝てた?

ユンギ
寝てたな…。

テヒョア
ユンギヒョン今から
そっち行っていい?

ユンギ
あぁ。いいぞ

テヒョアは寂しくなると俺の作業室に来る。そして我慢ができなくなるのがオチだった
テヒョア
ヒョ〜ン!
会いたかった♡

ユンギ
うるさい。。もう少し
寝かせてくれ。

テヒョア
ダメだよ〜!
ご飯食べてる?

ユンギ
作業が終わらないんだ。
いい曲ができなくてな。。

ユンギ
テヒョアは何してたんだ?
ゲームでもしてたのか?

テヒョア
僕はユンギヒョンが
作業室から出てこなかったから心配で…

ユンギ
寝てないってところか。
目の下に隈が出来てるぞ。
お前イケメンなんだから。

テヒョア
ユンギヒョンだって
イケメンなんだから無理しないでよ!

ユンギ
おう。大丈夫だ。

テヒョアが来ても俺は構わずにパソコンをいじっていた。するとテヒョアは作業室の外に出てしまった。
ユンギ
怒っちまったか。

ユンギ
作業が進まねぇと構ってやれないんだ。
すまんな。テヒョア。

テヒョア
ユンギヒョ〜ン!
コーヒーどうぞ!

ユンギ
お、おう。サンキュな。
ん。美味しいな。

テヒョア
良かった!僕が淹れたの!
凄いでしょ?

ユンギ
上手くなったな。
作業終わりそうだ。
もう少し待っててくれ。

テヒョア
分かった!
部屋で待ってるね!

この時に気付いていれば良かったと後悔することになる。テヒョアがコーヒーをちゃんと持ってくる訳がないんだ。
ユンギ
はぁ…。はぁ…。
あっつ…い…。

ユンギ
テヒョ…ア…
あいつ俺に…何した…んだ…//

作業を進めていると身体が火照り俺の下は何もしていたいのにテントを張っていた。
ユンギ
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不在着信

ユンギ
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不在着信

テヒョア
どうしたの?

ユンギ
今すぐ…作業室…来い…!//

その連絡をしてから10分後にのうのうと現れた。それもニヤニヤ笑いながら。
ユンギ
お前…俺に…何盛った…//

テヒョア
分かって呼んだんじゃないの〜?
媚薬♡

ユンギ
さっきの…コーヒーに…入れた…のか…?//

テヒョア
そっㅋㅋ
ユンギヒョン構ってくれないからさ〜
シたい?

もう何時間経ったのだろう。
テヒョアは俺のものをくにくにいじるだけでそれ以外はしてくれなかった。
ユンギ
ぁ…テヒョ…ア…♡もっ…と…!♡
強く…♡

テヒョア
ヒョンがお願いしてくれないと僕なんにもできないな〜♪

ユンギ
分かっ…てんだろ…!♡
ぁ…ん…♡

テヒョア
分かんないな〜♪
言って…♡

ユンギ
みみ…やぁ…♡
もっと…♡
犯して…♡
