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テヒョア
ユンギ
テヒョア
ユンギ
テヒョア
ユンギ
テヒョアは寂しくなると俺の作業室に来る。そして我慢ができなくなるのがオチだった
テヒョア
ユンギ
テヒョア
ユンギ
ユンギ
テヒョア
ユンギ
テヒョア
ユンギ
テヒョアが来ても俺は構わずにパソコンをいじっていた。するとテヒョアは作業室の外に出てしまった。
ユンギ
ユンギ
10分後
テヒョア
ユンギ
テヒョア
ユンギ
テヒョア
この時に気付いていれば良かったと後悔することになる。テヒョアがコーヒーをちゃんと持ってくる訳がないんだ。
ユンギ
ユンギ
作業を進めていると身体が火照り俺の下は何もしていたいのにテントを張っていた。
ユンギ
不在着信
ユンギ
不在着信
テヒョア
ユンギ
その連絡をしてから10分後にのうのうと現れた。それもニヤニヤ笑いながら。
ユンギ
テヒョア
ユンギ
テヒョア
もう何時間経ったのだろう。 テヒョアは俺のものをくにくにいじるだけでそれ以外はしてくれなかった。
ユンギ
テヒョア
ユンギ
テヒョア
ユンギ