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前回からのあらすじ
何かが降ってきた。
早乙女あい
早乙女あい
そこには、クロ君…と誰? しかも、クロ君の上に乗ってる?!
なっ!何事?!
??
?
パッと見てわからなかったが、 自分の名前を呼ばれたからには思い出してあげないと、と言う考えになっていた。
あ。よく見たら知ってる?かも。
んー。あともうちょっとで思い出せるんだけどなぁ。
うーん。
過去の記憶があるようだ。 その記憶の中を探してみる。
え?もしかして…
早乙女あい
思い出してみたら、友達の〇〇だった。女優友達?なんだ。 お互いテレビでてるんだ。
やっぱ〇〇の方が人気なのかなぁ。 後輩に負けちゃうなんて情けないな。
クロ
〇〇
ふふっ。うぎゃっってなに! わ、笑ってしまう。こらえないと。
そう思い、あいは笑いを止めるために、話題を考え始めた。
あれ?そう言えば…〇〇制服着たままじゃん。自然すぎてわからなかった。やっぱ人気の女優はちがうな。
なんでも着こなしちゃう。 すごいね。 でも制服のままだとなんかなぁ。 そうだ!ドレスたくさんあったし 〇〇に似合うやつもあるだろうし 私の部屋に連れてってあげよう。
〇〇のドレス姿…
可愛いに決まってるでしょ!
よし!そうと決まれば行動あるのみ 誘うしかない!
早乙女あい
〇〇
〇〇
早乙女あい
〇〇
〇〇
早乙女あい
おぉ女神様。誰にでも有り難うと言って。かがやいておられる。
絶対この世界でもモテモテだろ!
〇〇可愛いもん!うん。クロ君とか 絶対狙ってるでしょー。
〇〇
早乙女あい
あいはニコッと笑う。 〇〇はやっぱ先輩さすがっと思いながら見つめている。
グハッ。私のHPが
にやにや
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