短編集

これは昼休みに起こったことです

数分後

説明を忘れてましたが

親友1（仮）は病んでいて、リスカという名のボディペイント？

という、指の皮などに刺繍をするという行為をしていて、 ちなみに私はもう慣れました

なんなら一緒にトイレに入ってそれを見ながら雑談をする ということもしてますしね、

まあ、そういうことで今回は、体育館トイレでしようということになり、 ちなみにいつもは教室の近くのトイレでしてたんですが

それが間違いだったんですね

トイレの画像なかったんで、これです

ここはどうしてこの考えに至ったか覚えてませんが､､､

でも、雑談などをして、

ガララ

この時、親友1(仮)は、そっと鍵を閉めました

私は少し笑いをこらえながら黙ってました。

ちなみにいたのは5年生で私の知り合いもいました

小声で話し合ってました

ガチャ

ちなみにこの時初めて知り合いだと気づきました

それから少しして

5年生も出ていき、私達も少しして出ていきました

ちなみにでていくまでもう少しいました

雑談などをして出ていきました

ちょっとした話をしながら6年の教室があるところ前につきました

階段の上ら辺

自分と同学年の人数人が廊下を雑巾で、無言で拭いてたんです

え？と思いながらとりあえずそこを通り、 もう1人の親友に会ったので、その後に話を聞くことにしました

親友2とはちゃん付けで名前を呼びあってました

これでも一番の親友です！

親友1とは別の教室です 親友2とは同じ教室です

スタスタ

その時、私は友達が、何を言ってるか忘れました、

あっ、すべて拷問の話です

キーンコーンカーンコーン

不満気のまま教室に戻りました、