【 注意 】 黈 ( 攻 ) × 赫( 受 ) R 有 地雷 彡 🔙 推奨
赫 .
赫 .
俺 が 選んだ のは 黈 兄 .
なんか いつも ほわ ヾ してる ド天然 だし 、 優しい から .
櫻 .
藐 .
瑞 .
碧 .
黈 .
碧 兄 に 心配 されとるし …
ま 、 黈 兄 チョロい から 、 ちょ ~ っと 可愛く 頼めば 許してくれそう ぢゃね ?? w
パタンッ …
他 の 兄 達 は 部屋 を 出て 、 俺 と 黈 兄 だけ が 部屋 に 残る .
先 に 口 を 開いた のは 俺
赫 .
赫 .
赫 .
黈 .
きた きた きた 、 許してくれそうな 雰囲気 .ᐟ.ᐟ
赫 .
黈 .
赫 .
黈 .
黈 .
「 軽く したげるね .ᐟ.ᐟ 」 じゃねぇんだよ .ᐟ.ᐟ
黈 .
黈 .
赫 .
何故 だ 、 黈 兄 の 勘 が 冴えてる なんて … 明日 は 槍 でも 降るのだろうか .
黈 .
赫 .
流石 に 、 諦める しか ねぇか …
赫 .
黈 .
赫 ちゃん は 、 観念 して 許可 を 出してくれた .
やっぱ 俺 の 事 を 舐めてた らしい .
でも 、 俺 が これから 何 を するか 検討 も つかない 様子 で 震えている 姿 が 可愛くて どうでも 良くなる .
黈 .
赫 .
黈 .
俺 が 指す " コレ " は 、 一枚 の 黒い 布 だ .
赫 .
黈 .
言いながら 、 赫 ちゃん に 目隠し の 為 の 布 を 着けた .
赫 .
黈 .
赫 ちゃん を 刺激 しない ように 、 できるだけ 優しい 口調 で 伝える .
赫 .
黈 .
俺 は 、 言うこと を 素直 に 聞く 赫 ちゃん の ズボン と 下着 を 一気 に 降ろした .
白い 柔肌 が 顕 に なり 、 その 綺麗さ に つい 見惚れる .
赫 .
赫 ちゃん は 驚いた 様子 で 俺 の 名前 を 呼んだ .
そして 恥ずかしいのか 、 太もも の 内側 同士 を くっつけて 、 なんとか 陰部 を 見られないよう 頑張ってる .
健気 で 可愛い けど 、 そのまま に して おけば お仕置 には ならない .
黈 .
赫 .
戸惑っているのか 、 少々 間抜け な 声 が 出る 赫 ちゃん .
恐る ヾ 、 頬 を 真っ赤 に 染めて 足 を 開いてくれた .
黈 .
閉じないよう 、 赫 ちゃん の 足 を 掴み 、 顔 を 陰部 に 近付けた .
黈 .
ああ 、 赫 ちゃん に 目隠し を していて 良かった …
だって きっと 、 今 の 俺 の 顔 は 、 決して 人 に 見せられない 程 興奮 している から … ❤︎
視界 が 真っ暗 な 中 、 黈 兄 の 息 が 俺 の モノ に 掛かる のが 感じられる .
一体 これから 何 を するのか 、 想像 が ついても 、 その 想像 通り には ならない だろう と 逃避 する .
だって 、 そんなの ありえない .
そう 思った 矢先 、 暖かい 何か が 、 俺 の モノ の 先端 を 舐めた .
赫 .
想像 していた ソレ が 、 今 起こっている 事 に 驚き を 隠せない .
そんな 俺 を 他所 に 、 ソレ は 続けらていく .
赫 .
思わず 、 女 みたい な 甘い 声 が 漏れた .
黈 .
まるで 俺 の 反応 を 愉しんでいる ような 笑い 声 が 聴こえてくる .
かと 思えば 、 今度 は わざとらしく いやらしい 音 を 立てて モノ を 舐めてくる .
赫 .
赫 .
意外 と 上手くて 、 俺 は 声 を 抑えるのに 必死 だ .
そんな 状態 が 数分 続くと 、 俺 の モノ から 暖かい 何か は 離れた .
やっと お仕置 と やら は 終わったの だろうか …
黈 .
いや 、 どうやら まだ 続く らしい .
黈 兄 が 待つ よう 言って 、 およそ 1 分 経った 頃 だった
バイブ 音 が 微か に 聞こえてきたのは .
赫 .
予想 とは 違って 欲しい と いう 思い と 、 少し の 恐怖 から 尋ねる .
黈 .
赫 .
黈 .
そう 言いながら 俺 の 頭 を 撫でる 黈 兄 の 手 は 温かい .
やがて 、 バイブ 音 の する 何か が 俺 の 股間 に 近付く のが 感じられる .
必死 に やめる よう 言ったら 止まってくれたのか 、 なんて 考えても 怖くて 声 は 出ない 儘 だ .
赫 .
赫 .
赫 .
振動 する ソレ を 当てられてからは 、 堰 を 切った ように 声 が 出る .
先程 まで 声 を 抑えていた のが 嘘 の ように .
赫 .
イく 、 そう 思った 時 、 俺 の 股間 に 当てられていた ソレ は 離れていた .
黈 .
「 おわり 」 … ッ ??
黈 .
赫 .
黈 .
黈 兄 の 天然 なのか 、 あるい は 計画 なのか .
検討 が つかないけど 、 何となく 後者 なら 嫌 だと 思った .
赫 .
黈 .
パタンッ …
扉 が 閉じる 音 が 聴こえ 、 すぐさま 俺 は 目隠し を 取った .
目隠し を 取ると 、 俺 の 下着 と ズボン が 床 に 散乱 していた .
そして 、 俺 の モノ は そそり立ち 、 ダラ ヾ と 汁 が 零れている .
中途半端 に 止められて しまった から なのか 、 又 は 先程 の 出来事 に 興奮 しているのか .
どちら に せよ 、 そのまま には して おけない .
そう 思って 、 ゆっくり 自身 の 股間 に 手 を 伸ばした .
ちゅこ ッ … くちゅ ッ …
赫 .
赫 .
早く 精 を 吐き出したくて 、 手 を 動かす 速度 が 段々 増していく .
赫 .
先程 出た ような 女 みたい な 声 .
その 声 を キッカケ に 、 先程 の 事 を 色々 思い出してしまう .
舐められた 感覚 、 振動 を 当てられた 感覚 等 が 、 蘇って しまう .
赫 .
それ を 感じて 達し 、 俺 の モノ は 白い 精 を 吐き出す .
その 吐き出された 精 は 、 まるで 先程 の 事 を 善い と いう 証 の ようで 嫌 に なる .
そんな M 思考 みたい な 物 、 俺 に ある 筈 ない から だ .
赫 .
これ は 夢 だ 、 そう 自分 に 言い聞かせ ながら 、 落ちてくる 瞼 を 受け止めた .
ガチャッ …
黈 .
退出 後 、 僅か に 聴こえた 声 が 気になり 、 静か に 赫 ちゃん の 部屋 に お邪魔 した .
俺 が 退出 した 時 と 同じ ように 、 下着 と ズボン は 床 に 散乱 してる .
それら を 拾って 、 履かせようと 思い 、 赫 ちゃん に 近付く .
すると 、 白い 液体 が シーツ に 少し 零れていた .
おそらく 、 俺 が 退出 した 後 に 自分 で 慰めていたのだろう .
シミ に なったら アレ だな 、 と 思って ティッシュ で 拭いて あげる .
それから 、 下着 と ズボン を ゆっくり 丁寧 に 履かせた .
寝顔 を 暫く 眺めたかった が 、 起こしたら 悪い ので 、 それ は 辞めておいた .
黈 .
静か に そう 呟いて 、 額 に 口付け だけ して 退出 した .
この後 ネタ 浮かばない ので 募集 .
コメント して 欲しい です 🥺
では 、 おつ .
コメント
4件
同じですみません🙇🏻♀️ 赤ちゃんプレイやって欲しいです…!! 作品のか聞かてめっちゃ好きです!!
赤ちゃんプレイとかしてほしいです
放置プレイとかしてほしいです