/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
クララ
そ、それは
クララ
好きだよ、樹のこと
樹
がちで
クララ
うん(゜-゜)(。_。)
樹
そっか、やったー///
樹
でも、あれだな
樹
俺たちの関係上付き合うことはできないな‼️
クララ
そうだね((ｼｭﾝ
玲
その心配なら要らないよ
クララ
玲、なんでここに
玲
ちょっと、気になってね
樹
そんで、なんで心配要らないんだ
玲
もう事情を話してあるからね
玲
君らの親には
クララ
そ、そうなの
玲
うん
クララ
じゃあ、樹と付き合えるってこと
玲
ご名答
クララ
やったー
玲
それじゃあ、邪魔物は退散しますよ
樹
ありがとな、玲
玲
どういたしまして
玲、退散
クララ
樹、
樹
クララ、俺と付き合ってくれる？
クララ
はい以外の選択肢はないよ
樹
ってことは
クララ
喜んで！
樹
これから、よろしく///
クララ
こちらこそ///
END
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着