/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
雪童子「あかり」
よーし、門を開けないとな
エース
貴方は誰ですか？
雪童子「あかり」
雪童子
雪童子「あかり」
あれ、見てみな
エース
俺死んだのか
雪童子「あかり」
いや、まだチャンスはある
エース
はい？
雪童子「あかり」
僕があの体治したら君は生きれる
雪童子「あかり」
どうする？
エース
……
雪童子「あかり」
見てみろ、みんな悲しんでる
雪童子「あかり」
貴方はあの男の子の約束を果たしていないそれでも死ぬのか？
エース
生きてぇ、俺だって生きてぇさ！
雪童子「あかり」
てことだ、大ガマ
大ガマ
はい
ルフィ
あ、あ、うわぁぁぁぁぁ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
あかり
人間変なやつもおおいいんだな
あかり
リカバリー！！
エース
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
大ガマ
あかりさん、あの人
あかり
！死にかけてるじゃねぇか
あかり
リカバリー！！「さっきよりでかいの」
あかり
な、何とかなった、あ、大ガマ君はこれで戦ってね
コビー
そこまでだ！
赤犬
ん？
コビー
……もう辞めましょうよ！
あかり
( ¯꒳¯ )度胸はあるんだな
コビー
もうこれ以上戦うのもう辞めましょうよ！
コビー
命がもったいない
コビー
兵士一人一人帰りを待つ家族がいるのに
コビー
目的はもう果たしているのに
コビー
平易のない海賊を追いかけ
コビー
辞められる戦い御欲を~~~~~~~~「忘れた」
赤犬
数秒無駄にした
赤犬
正しくもない兵は海軍は要らん！
コビー
(あ、ダメだ、死ぬ、でも言いたいことを言ったんだ、悔いは無い)
あかり
！
あかり
勘違いしてるんじゃないか？
エース
あぁ
赤犬
何！お前殺したはずなのに
あかり
僕が助けた
あかり
大ガマ数何人だった？
大ガマ
100人です！
あかり
わかった
あかり
100人死100人の命リカバリー！！
雑魚兵士
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
あかり
ｳｯｼｼｼｰ
赤犬
こいつを殺せ！
あかり
！クソだな
あかり
大ガマ、帰ろうぜ
大ガマ
はい！
エース
雪童子さん、ありがとうございます
あかり
ﾆｼｼｼｰ
あかり
じゃ帰るか！
大ガマ
はい！あ、その前にこれ
あかり
あ、そうだった
あかり
👏( 'ω' )
大ガマ
ｶﾞﾁｬ←「取れた」
あかり
はぁ、疲れた、あ、やっべ
大ガマ
？
あかり
門開けるの手伝ってくれない？
雑魚兵士
(今がチャンス！)
雑魚兵士
おりゃァァァァァ！
雑魚兵士
━━╋⊂( ･̀ω･́)╋━彡ｽﾊﾟｯ(､´･ω･)▄︻┻┳═一
あかり
いや、さぁ、疲れて開けられないんだよ
大ガマ
わかりました！
大ガマ
あ、それより元の姿に戻りたいです！
あかり
そうだね
雑魚兵士
(あ、当たらない？)
あかり
開かねぇー！
大ガマ
俺に任せてください！
あかり
うん！わかった
雑魚兵士
(男が消えた！いや、でも声するし、しかも女の人は誰と喋ってるんだ？)
あかり
あーも、しつっこい！
あかり
雪の吹雪
雑魚兵士
さ、寒！
赤犬
( '-')ﾁｯ
大ガマ
開きましたよ！
雑魚兵士
(な、なにあの、でかい扉)
赤犬
追え！
雑魚兵士
は、はい！
エース
あ、そっちに入ったら！
ルフィ
エェース！
エース
ルフィ！！
ルフィ
なぁあの扉なんか知ってんのか？
エース
おの扉に入ったら
エース
元の世界に戻って来れなくなり、あの扉の向こうは
ルフィ
う、うん
エース
死の世界だ
赤犬
何！お前ら！戻ってこい！
雑魚兵士
は、はい！
雑魚兵士
無、無理です！間に合いません！
ﾊﾞﾀﾝ
赤犬
何！
エース
はぁ
ギィー「扉が開く音」
赤犬
あ、空いた！
雪童子「あかり」
はぁ！何勝手に入ってきてんだ生きてるやつが入っていい場所じゃねぇ！
雪童子「あかり」
あっぶねぇ、エンマに怒られるところだった
雪童子「あかり」
おめぇら一生こと扉に入ってきたら自分は死んでると思え！この扉は死の扉だ！
大ガマ
ま、まぁそ、そんな怒らず
雪童子「あかり」
あ、うん
オロチ
あかり！
雪童子「あかり」
\( 'ω')/ｱｱｧｧｧｧｱｱｱｧｧｧｧｱｱｱ!!!!オロチ〜！
オロチ
は、はい？
雪童子「あかり」
ガチ疲れたぁ！次は人形姫連れてこよ〜
ルフィ
(しらほしの事か？)
オロチ
お、俺も行ってみたい
雪童子「あかり」
おっけぇ〜！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
