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ああ!!!最高、! 絶対この病院死ぬまでには行きたい、、( うーくんの家が防音だろうと私はどうにかしてききます((
いつもに増して美味しいです…ブクマ失礼します🙇♀️
3日どころか1週間休み取りましょう。もういっそ同棲して思う存分…( *´艸`) うーくんが住んでる部屋の管理人になりたい……
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■ 教えてドクター!(R) ⑦ ■ 再掲
エル(研修生)✕うさぎ(医師)
⑦オマケ・その後のドクター!(R)
兎「ア、···はぁ、······ん、休憩って俺ら、いっつもヤってる···」
L「だって休みが合わんのなら、こういう時しかチャンスあらへんでしょう?」 兎「そ、そうだけど···っ」
L「今日はバックでしましょうか···ほら、うつ伏せになってお尻上げて」 兎「ん···っ///」
L「ア□ルが俺に見えるように自分の指で広げて下さい」 兎「んなっ///!い、今だって見えてるだろっ!///」
L「先生にいやらしいコトさせて痴態を堪能したいです」 兎「やだってばー!///」
L「ほんなら、する事がない手は縛り上げますか?」 兎「し、しばりあげ···?いや、そそそれはっ」
L「ほらどうします?休憩時間は限りがありますから、即答できんのなら俺の独断で進めますけど」
兎「そ、そんなぁ···うう~、わ、わかったよぉ···///」 くぱぁ···
L「ええコですね先生、はしたないアナルが丸見えです···」 ペン型ライトの明りを当て 間近で眺める
兎「あ、あんまり見るなっての///」 L「見たいから拡げさせてんでしょうに」 兎「う~···///」
L「あれ、すごく待ってます?ローション飲みたい飲みたいってヒクヒク言ってますよ」 指先でそっと突つく
兎「ん、んなコトない、」 L「まあ中身も少ないし、期待通り残り全部ナカに注入しちゃいましょか···ほら行きますよ」
兎「あッ···」 つぷぷ
L「容器のノズル、挿入できたので··· さ、注入します」 ぶちゅ、ぶちゅちゅッ
兎「あ···っは、んぁ···」 L「ほら全部飲み込んじゃいましたよ」
兎「お、お腹ん中、冷たいぃ」 L「大丈夫、すぐ熱くしてあげますから···ほぉら、ここ大好きでしょ···?」 指を2本ねじ込みナカを探る
兎「ひぁっ!」 ぐちゅっ ぐちゅぐちゅぐちゅ
L「指の2本じゃ物足りないってぐちゅぐちゅ鳴いてますね」 兎「はぁあん···///」
L「ふふ···シーツにがま ん汁が垂れちゃってるやないですか先生?俺がしごいてあげます」 ぬこっぬこっ
兎「ひっ、 や···アッ!」 L「あぁもう···声、抑えないと廊下まで聞こえちゃいますよ?」 兎「ふゃ、だ、だってぇ···ぐすっ」
L「泣いちゃってんですか可愛え···ほな挿れますね」 兎「あ···っ!」 ずっずぷぷ…
L「キツっ··· ん、あと〜··· 乳首は、ここかな?」 兎「んはぁ///」 くにゅくにゅ
L「あぁ、見えなくても判りますペ□スみたいにぴんぴんに起たして···ごめんな、俺の指を待っとった?」 くりくり、 きゅっ
兎「いっ、あ!」 涙目でのどを反らせる
L「はぁ···すごく締まるっ··· ホンマなんて開発したくなる身体なんや先生ってば」
兎「そっそんな、こと···な、 ァ、ひぁんっ!」 L「そぉいうトコもです」
兎「うう··· じゃあ、俺も…お前、を、開発するっ」 L「ほぉん···それはどのようにですか?」
兎「た、例えば···そだ、俺が、見つめただけで、欲情···しちゃうよにっ」
L「あ〜··· それ今もう既にそうなので」 兎「へぁ?そ、そぉなの?」
L「そんなん全く日常の話ですし」 兎「あっあっ、先っぽぉ、爪立てちゃダメ···///」
L「じゃあそろそろスパートかけます限界です」 ぐっ···
兎「あ、ぁ、···だめ、ゴム、ちゃんとつけてっ」 L「なか、···っ、出しませんから、」 ずちゅ ずちゅ ずちゅ
兎「んぁ、あっ、ひぁっ」 L「せんせっ、声···っ」
兎「あっん、だって、んうッ ···ふぇえん」 L「ほら俺の手首、噛んでええですから」
兎「ア、ウ··· ン、ンン······ッ!」
******
L「ふふ、先生の噛んだ跡」 兎「痛かったろ、ごめん···」
L「いやめちゃ嬉しいですよ?ホンマ声抑えられへんほど気持ち良くなっとったんやなって···ほらコレ」 兎「見せなくていいよぉ〜(つ - ˂///)」
L「ねえ、この噛み跡···舐めて」 兎「ん···///」 目を閉じて半開きの唇から 舌を差し出す
ちろっ··· ぺろぺろ L「あかん!スンマセン!これはヤバい、もうええですスンマセン!///」
兎「う〜···休憩あと15分か···」
L「いつもすいません」 兎「いいよ、ほんと休み合わないんだし」
L「すいません、自制が効かへんで···」 兎「いいって、だってその、」 L「はい」
兎「その、いつも···」 L「いつも?」
兎「い、いつも、あの、マジで気持ち··· イイし···///」
L「······先生はマジで可愛いすぎです」 ちゅうっ 乳首を吸う 兎「あ、こここら休憩終わるってばっ!///(˃͈ ◻ ˂͈ ;)」
L「ねぇ先生、近い内に絶対、お休み一緒にとりましょう?」 兎「···ん」
L「声なんか気にせんで、心ゆくまでさんざん泣いてよがって喘いで欲しいなぁって思いますし」 兎「どんだけヤる気っ!?」 L「そりゃぁもう、ふふ」
兎「あ~····· あの、お、俺んちな、」 L「はい」
兎「······防音、 なんだ···///」
L「今すぐ上がって明日から三連休くらいとっちゃいましょう」 END →After つ、次こそ普通なオマケ···