そのままスタートします!
これは俺が幼少期だったころ
もーりー
もーりー
もーりー
もーりー
もーりー
もーりー
もーりー
俺は幼稚園の頃から6年間公文に通っていた。
公文では問題を何分で解いたかを測るために時間を書く制度があった。
そこで俺は家に置いてあるデジタルの時計をよんでいた。
公文では実年齢より2年上のレベルを解いていたため、成績もわるくなかった。
そんな俺にも欠点があった。
俺が小学校に上がった頃
しょう
しょう
もーりー
友達に頼まれて時計を読むことになった。
しかし、学校に置いてある時計は…
もーりー
もーりー
アナログ式のものだった。
公文でも計算はやったが、時計を習うことがなかったため…
もーりー
しょう
もーりー
もーりー
もーりー
もーりー
しょう
しょう
学校では時計を読む授業もあったが、、
先生
先生
先生
先生
もーりー
読めるようにはなった! …っけど、、
ケビン
もーりー
もーりー
もーりー
もーりー
ケビン
ケビン
もーりー
ケビン
もーりー
もーりー
もーりー
もーりー
もーりー
もーりー
主不在の完結物語、 ありがとうございます! (ちなみに実話)
コメント
4件
時計って読み方覚えるしか無いんですよね🥲私の場合は、長い針が1だったら1×5、2だったら2×5みたいに長い針×5でやると良いですよ!
なるほど、、いつか時計をパッと読めるようになるのが夢です💭🥲