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コメント
1件
どの作品も大好きで楽しみに見てます 体調に気をつけて頑張ってください 応援してます 続きを楽しみに待っています
思ってた答えと違い思わず声がこぼれる、振られるッそう思うやろ誰やって告白止められたら…
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やっと手に入った、そう思い喜びで胸が高鳴る。まさかゾムも俺の事が好きだったなんてな、
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不安も無くなったようで先程よりも顔色が良い、悩み事が解決され、お腹がすいたようで俺の腕を引きながら一緒に食堂に行こうと誘ってくれる
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幸せで胸がいぱいだからであろうかいつも通る薄暗い廊下が明るい気がしてくる。うきうきで廊下を歩いていると急に手を握られ、驚き隣を見やる
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ゾムは深くフードを被ってしまっており、捲られまいともう片方の手でフードの裾を引っ張っている
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追い打ちをかけるようにそう囁く
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ゾムは、そう怒りつつもつないだ手を話そうとしない、そんなわちゃわちゃを続けゾムがオーバーヒートする寸前っというところでいつの間にか食堂に着いていた
食堂に着くとゾムは逃げるようにすぐさま中へ入っていく
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どうやらトントンはこの数秒で察したようだ、さすがあのグルッぺんを丸め込んでいるだけある
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思ったよりもあっさりした回答が帰ってきて少したじろぐ
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次々へとゾムへみんなが話しかけるそりゃぁそうだゾムは愛されているのだから、でもな?ゾムはもうこの俺、コネシマのものやねん
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インカムを着けそう言うとすぐさまインカムを切って大先生が用意してくれた飯に手をかけ急いで口にかけこむ
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ゾムは誰にでも優しいから手に入れてもなお不安はなくらない、むしろ増えたような気もする、神経質なのは分かっているがこればっかりは仕方ないとしか言いようがない
kn
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ちょっとした事でこんなに真っ赤にさせるゾムは多分メンヘラ製造機だ今の俺があるのもゾムによって感化された故のものだろう…だからな、ゾム一生隣にいて責任とってもらうでな