前回の続きからです
月島蛍
月島蛍
影山飛雄
影山飛雄
月島蛍
月島蛍
影山飛雄
影山飛雄
月島蛍
部室にて
月島蛍
日向翔陽
日向翔陽
月島蛍
日向翔陽
月島蛍
日向翔陽
月島蛍
月島蛍
お互いに相手の気持ちが気になっていた。
きっと2人が思っていることは一緒だろう。
だけどお互いにあまり聞けなかった。
部活が始まった。
月島蛍
影山飛雄
日向翔陽
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
影山飛雄
影山飛雄
月島蛍
気まずさを紛らわそうと月島はボールを拾いに行った。
そして、また影山の方を見ると
日向の方を見ていた。
その時月島は何かを感じた。
次の日の放課後
月島蛍
日向翔陽
月島蛍
日向は月島に着いていく。
日向翔陽
月島蛍
月島蛍
日向翔陽
続く…。
コメント
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最高