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有志
健人
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健人
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有志
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健人
休日の夜、何となく話の流れでオポ組と飲むことになった。健人さんの家に集まるらしいけど、行ったことないから結構乗り気ではある。てゆかこのメンツもはじめてだし
とりあえず買い出しに3人で来たけど、ドラッグコーナー付近にて西田さんとの悪ノリがはじまった。そんでもって健人さんも意外とこういうのノリいい。まぁ、目の前の棚に並んでる媚薬みて西田さんが買えと。
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健人
3人で媚薬を見て盛り上がってる図は結構きつい。けど意外と種類あるんだとか、味どんなんやろとか少し興味が湧いてきた
有志
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健人
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とか言いながらカゴに入れた。 なんも深く考えないでレジに向かってしまったけど、会計の時めっちゃ恥ずかった。
買い物を終わらせ、外に出て少し待った後タクシーが来て、健人さん家へ向かう。普通に盛り上がりそうでたのしみやなぁ。
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有志
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健人
健人さんの家に着いた。 リビングでとりあえずさっき買った飯を机に広げる俺と西田さん。健人さんは冷蔵庫を漁っている
有志
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健人
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健人
健人
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3人とも今日は予定があったせいで夜飯を済ませてなかったから、空腹状態の俺らは飯をドカ食いする。
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健人
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健人さんの家、なんだか安心感がある。というか西田さんと健人さんがいるのが落ち着く。チームメイトでありライバルでもあるけど、こういう時の2人は弟として育ってきた俺にとってお兄ちゃんみたいに感じる時がある。
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有志
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有志
テレビを観ながら、まるで自分の家のようにくつろいだ。
数時間後
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飯も食い終わり、観てた映画も終わり、酔いが回っているのかちょっとだけ眠くなってきた。
有志
健人
健人
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健人さんの横に放ったらかしにされていた袋の中に、店で買った媚薬が見えた。そういやそうだった。完全に忘れてた。
有志
健人
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健人
健人さんがゆっくりと袋から出す。アホみたいなパッケージした2種類のそれ。
健人
有志
机に散らかったゴミを片付け、ベッドのある部屋へ移動することになった。
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健人
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部屋に入ると思ってたよりでかいベッドがあった。肌触りの良いカーペットの敷いてある床に3人で座りながら、健人さんの筋トレ道具の話をする。例の媚薬はすぐ側に置いてある。
健人
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健人
どうやらじゃんけんで負けたやつが先行して試すらしい
有志
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おれ運悪いんかな今日。負けたわ
有志
健人
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有志
当たり前に箱を開け本体を取り出す西田さんと健人さんが少し異常にみえる。誰得なんこれ、
おもろいっちゃそうだけど、いざ自分がやるとなると嫌すぎる
指示された通りにベッドに座ると、俺の両隣りにふたりが座ってきた
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有志
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健人
飲むタイプのを西田さんから渡された。 ここで飲むのを拒んでも盛り下がるし、ノリ悪いことはしたくないから一気にいってしまった
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健人
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もうなんでもいっかと思い、下着のみになった俺。なーにこれ。
有志
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健人
体制を変えてベッドに全身を乗せ、枕のある方に座っている西田さんの肩辺りに顔を持っていく。健人さんは、後ろに手を付き体重を腕にかけている俺の股の間にはいってきた。
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健人
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健人
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身体普通にあついんだけど?え俺だけ?
有志
有志
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がちで2人とも酔いすぎだろ… なんでそんな恥じらいもなく俺の体触れんの?
健人
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わざわざ下着だけは脱がずにいたのに、健人さんは簡単に捲って俺のに直接塗ってきた。
健人
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下に気をとられていたところ、西田さんが胸元に結構な量の媚薬を塗ってきた。なんか下とは違ってこっちも変な感覚…うえ…
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健人
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西田さんの手が優しく俺の胸を撫でる。普通に恥ずかしいだけだし、
有志
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健人
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乳首の周りを指でなぞられるのが妙にストレスが溜まる。もどかしい感覚
健人
俺のに少し触れてくる
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有志
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周りをなぞられてたのが急に胸を鷲掴みされてびっくりした
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有志
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十数分後
有志
健人
健人
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健人
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なに、なにこれ。 下何も触られてないのに乳首触られる度に声が出そうになる。…感じてんの?俺が…?
さっきまで何ともなかったし、早く終われって思ってたのに
有志
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健人
クチュッ…チュコッ…♡
藍
下を少し扱かれるだけでイきそうになった自分に驚いた。やだイきたくない流石に…2人の前で出すとかそんな…
グチュクチュ…♡
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有志
健人
シコシコシコッ…♡
藍
健人
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西田さんに乳首を弄ばれ、健人さんに下を扱かれている状況が意味わからなすぎて頭が混乱している。ずっと。
体も、もうしんどい
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ビュルルルッ…♡
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健人
健人
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健人
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2人の前でイったし、なんか全裸になってるし
もうなにこれ…
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有志
西田さんの肩に頭を置いて脱力する。疲れた。けど体はまだ変な感覚のまま。早く治らんかな
チュッ、クチュ…
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健人
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有志
口半開きでボケーッとしてたら、西田さんに急にキスをされた。いやどゆこと
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有志
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有志
クチュ…♡
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健人
健人
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健人さんが俺の両足を掴み、ぐわっと持ち上げる。何も分からない。俺のせいって理不尽すぎだし
健人
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健人
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健人
後ろの方に媚薬を塗られて、今までに感じたことない感覚が一気に襲ってきた。触られた瞬間足の力が全部抜けてしまうような、…なんなの、…
有志
有志
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チュプッ…クチュクチュ♡
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健人
下を触られると思考が全部止まって、気持ちい、それだけしかなくなる
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有志
ジュルルッグチュッ♡♡
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またキスをされる。こんな乱暴に舌をいれてこられるようなキス初めてした
健人
ジュルッ…♡
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後ろも触られたまま、乳首を舐められた。知らない、なにこの気持ちよさ
有志
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有志
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健人
……ズプッッ…♡
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有志
有志
健人
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グジュッ…
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健人
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有志
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有志
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有志
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有志
手を誘導され、西田さんのものへ当てられる。勃っていた。俺のこの姿で…?
有志
健人
俺2人のことおかしくさせちゃったのか…
有志
有志
ジュプッズプッ♡♡
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有志
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何言ってんの俺
健人
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健人さんはズボンを下ろすと俺の股の間にまたはいってきて、挿れようとしてくる
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健人
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健人
ピト…
後ろに健人さんのが密着する
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健人
ズププッ………♡♡
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健人
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ゆっくりゆっくり健人さんのがはいってくるのが分かる。痛いけどそれ以上に気持ちよすぎる、息できない
健人
有志
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中苦しい…気持ちいけど健人さんのやばぃ、…
有志
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ジュポッジュポッ♡♡
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健人
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ただでさえ息できなかったのに口に突っ込まれると思ってなかった。初めて男の人の咥えた…酸素が足りないせいで頭真っ白になってきた
ズプププッッ♡♡
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健人
健人
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健人
バチュッッ♡♡
藍
健人
有志
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有志
グポッッ♡♡
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西田さんのSっぷりにびっくりする。頭を押さえつけられて抵抗できない
有志
ゴチュッゴチュッッ♡♡
健人
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無我夢中で腰を振る健人さんは汗が滴っていて、既におかしくなってる俺はかっこいいと思ってしまった。犯されてんのに
健人
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健人さんの顔をみたらイきそうなのが分かる。けど俺は返事も出来ない。西田さんので口は塞がれてるから……
ズポッッ♡♡
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健人
ビュルルルッ♡♡
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健人さんのが俺の体にかかった
有志
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口から西田さんのものが離れると、西田さんは俺の下半身の方へと移動してきた
健人
有志
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有志
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ゴリュゴリュッッ………♡♡
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ビュルルッ……♡
健人
有志
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2人には言わないけど健人さんにされてる時に何度か出してないのにイった感覚があった。多分はじめて中イキを経験した、
有志
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チュッ…♡
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有志
パチュンッッバチュッッ♡♡♡
藍
健人
ギュゥッ♡♡
藍
健人
健人
有志
ドチュドチュドチュッッ!!♡♡
藍
ずっとハイペースで突かれ続け、イくのが止まらない。足がビクビクする
有志
有志
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力を抜けと言われてもどうすればいいのか分からない。体がいうことをきかない
有志
健人
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有志
有志
ビュルルルッッ♡
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熱い西田さんの精液が俺の中にはいってくる。中出しされたってこと?
藍
有志
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健人
有志
有志
健人
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果てて意識朦朧としている俺を、2人は壁を背もたれにして座りながら見ている。
有志
健人
有志
なんか聞こえる…けど…寝そ………
藍
有志
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有志
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有志
この後、深夜に自分の家へ帰ったけど、
このことを思い出してまた一人で…後ろでしたことは、一生俺の中で秘密にしておく。
コメント
7件
ハネさんの小説本当に大好きです!もしよかったらなんですが、4×12か、13×12の小説が見てみたいです🫣初コメ失礼しました🙇🏻♀️
もうめっちゃ好きですありがとうございます!! この後他の代表にバレてても美味しい…((殴