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主
主
主
主
主
主
主
主
普江 赤
普江 青
吸鬼 黄
吸鬼 桃
主
小さい頃 赤の記憶
えへへ 〇〇くん大好き！
僕も大好きですよ♡
あれ 小さい頃の私と… 吸血鬼？
はなればなれいやぁぁ(泣)
仕方ないんですよ…
お母さま！ お願い！お願いします！(泣)
赤ごめんね(泣)
！ 〇くん！！！ いやぁぁぁぁ！！
部屋
普江 赤
普江 赤
私の名前は 普江 赤 小さい頃の夢…、 いったいなんで 私は離れ離れになったの 原因…
普江 赤
×××××××
〇〇くん！ 次はお姉様のお部屋で遊ぼ！
あ！待ってください！
えっ 庭から御屋敷の廊下を走って 走って お姉様がいるドアをあけたら
床には赤いエルフの血 いっきに心臓がどくどくと した 倒れてるのはお姉様で お姉様のお友達が血を飲んでいた
おねぇさ…ま？
ｼﾞｭﾙﾙﾙ はぁ♡
ひっ…ﾋﾞｸｯ
！ ﾊﾞｯ (目を隠す)
わ！？
見ちゃだめです！ 赤はあっちにいっててください！
え、 うん
その後のことは少ししか覚えてない 突然目を隠され 私のお友達がドアに入り 〇〇くんがドアから出てきた時には もう1人の男の子と 運ばれていったお姉様だった
その人は お姉様の幼なじみ つまり〇〇くんの兄だった
はっ、ﾊｧﾊｧ
赤…
〇くん…いやぁぁ！！ﾊﾞﾀﾝ
赤！ﾊﾞｯ
私は呼吸が苦しく なり 倒れ その日いらい〇〇くんとは会わなくなり 関係は崩れた
ホール
普江 赤
普江 青
あ…生きてる いつもこの夢を見たら怖くなるお姉様が倒れてるんじゃないかと
普江 青
普江 赤
普江 赤
普江 青
いつも優しくしてくれるお姉様… そんなお姉様がまた命の危機になったら私はどうなるだろうか
考えただけで怖くなり 私は考えるのやめた
普江 青
普江 青
普江 赤
お姉様は今はすっかり元気で 身体にも支障はない ニコッと笑う暖かい笑顔にないつも、ほっとして大好き
登校中
普江 青
普江 赤
今日は 運転の人が留守しているため 歩きで学園に向かってるとこに事件はおきた
ｶﾞｻｶﾞｻ
普江 青
普江 赤
吸鬼 桃
普江 赤
え、 吸 吸血鬼…動け！ す！吸われる！
普江 赤
普江 青
普江 赤
普江 赤
吸鬼 桃
普江 青
いや…お姉様が！ 私が襲われたからお姉様が！
普江 赤
吸鬼 黄
吸鬼 桃
普江 青
普江 赤
普江 青
普江 赤
普江 青
吸鬼 黄
吸鬼 黄
普江 赤
あれこの人どこかで
普江 青
吸鬼 黄
吸鬼 桃
お兄様って まさか
吸鬼 黄
普江 青
普江 赤
吸鬼 黄
あ…いっちゃう 止めなきゃ！
普江 赤
普江 青
吸鬼 黄
吸鬼 黄
普江 赤
吸鬼 黄
頑張って止めて声をかけたが 吸血鬼の人は微笑んでいった
吸鬼 黄
吸鬼 黄
吸鬼 桃
吸鬼 黄
そう言葉をいって 2人はさってしまった
普江 青
普江 赤
普江 赤
人違い そうだよね
そう思って私は 学園に向かいました
続き 400⬆
コメント
3件
900から1000にしておきました！プロローグから最高でした！続き楽しみにしてます❤️
人外の禁断の恋とか設定から神すぎるんですけど〜🥹🤍ほんとに天才すぎますー！！黄赤はお互いちょっと覚えてるのかな、？続き気になります！！！
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