第二十九話「2人っきりハウス」
亜月
今日は家には人がいないから暇に過ごせるー!
そう、今日は待ちに待った1人っきりの時間
まぁそんな時間も早く終わるけどね
亜月
まずはーなにしようかなー
晴也
あれ?亜月1人なん
亜月
うぇ!?晴也!?なんで
晴也
なんでって、そりゃおつかいして、今帰ってきたとこや
亜月
うそ〜、せっかく1人で過ごせると思ったのにー
晴也
なんだよ酷いな、そんな嫌か?
亜月
まぁ嫌じゃないけど、その…男と女で過ごすってさ
晴也
べーつにいいじゃん
亜月
い、いいの?まぁ晴也がいいならいいや
そんなわけで晴也との時間がスタートした
晴也
腹空いたな
亜月
そうだね、もう昼だしさ
なんか食べよ
なんか食べよ
晴也
俺が作る、何がいい?
亜月
え、作ってくれんの?、じゃあオムライスで
晴也
おう、任せろ
晴也
ほら、作ったぞ
亜月
え、美味そう!
亜月
うん!、美味い!
晴也
よかったな
亜月
意外にできんだね
晴也
ばーか、料理ぐらいできるってーの
亜月
ふぁーねむー、寝ようかな
晴也
おやすみ
亜月
zzz…
晴也
布団でもかけてやっか
亜月
ふぁぁ……凄い眠っちゃった
亜月
あれ?暗いな、もしやみんな寝た?
私はスマホを手に取り時間を確認した
亜月
え!?まだ19時なのに
亜月
ん?晴也から通知入ってる
亜月
準備していこう
亜月
あれ?どこらへんだろう
晴也
ん?あれ亜月か?
晴也
少し後ろから脅かしてみるか
亜月
んー?ここらへんなはずだけど
私が晴也を探してると後ろから手の感覚がした
晴也
よっ!
亜月
わぁ!びっくりしたぁ、驚かさないでよー!
晴也
ごめんごめんw
亜月
もー、ん?これなに?
晴也
あーこれ?
晴也
今日って何の日かわかる?
亜月
私の誕生日?
晴也
そ!、だから誕生日プレゼント
亜月
え!嬉しい!ありがとー!
晴也
中身見てみ
亜月
え、これって私が欲しかったネックレス?
晴也
へへ、高ぇけど買っちゃった
亜月
ありがとめっちゃ嬉しい(//)
晴也
どういたしまし、誕おめ、亜月
亜月
うん!
私は内心がバクバクしてる中、晴也と一緒に帰っていった
次回へ続く






