-司とえむ側-
司
えむ
司
司
えむ
いやいやいや…
ダメだ
そういう考えになるのは良くない。
しかし、、
それしか考えられない。
司
えむ
えむ
えむは顎に手を当てて首を傾げる。
しばらく経つと嬉しそうにジャンプしだした。
えむ
司
司
えむ
司
何故だろう
えむがなんだか悲しそうにしている。
なにかあったのだろうか?
司
えむ
えむ
やっぱりちょっとおかしい
明らかに動揺している。
司
司
えむ
えむ
えむ
えむ
えむ
えむ
えむ
えむ
えむ
司
司
それは恋だ。
えむ
えむ
恋という単語をきいてえむの顔がボッと赤くなる。
えむ
司
えむ
えむ
えむ
司
司
えむ
えむ
司
えむ
えむ
司
うーん、考えたこともなかったな。
オレも恋をしているのだろうか?
ふと、オレの脳内に寧々の顔が浮かぶ。
司
オレは咄嗟に顔を隠す。
えむ
司
司
えむ
えむ
司
司
えむ
えむ
司
司
えむ
えむ
司
司
司
えむ
えむ
司
オレは口角をあげる。
司
コメント
4件
( ^∀^)続き見たいです!!
無意識ににやけてました☆ 最高ですありがとうございます!