主人公
…、…?
名前 無い 種族 白狼天狗 狼の怨念と妖怪 能力 生命の死、魂の死を剥奪、生命の死、魂の死を付与をする程度 称号 大いなる狼の王ロボの力を持つ者 怨念、妖怪、狼が混ざった何か 死に損ない 愚かで可哀想な者 称号の効果 狼の王ロボのあらゆる力を無意識に使うことが可能 近くに居る妖怪、怨念を食うことで一時的に ロボの呪いに掛かる(視力、痛覚が75%下がるその代わり憤怒が使える) 精神の常に狂わせる 死が剥奪、魂の死も剥奪痛覚を減らす代わりに精神のダメージに変換する ちょっとだけ詳しい設定 憤怒 理性が79%失われる代わりに体に合わない力を得る 代償…体が灰になる、命が無くなる 身長146 妖力、霊力、神力が少ない代わりに 呪力が扱えれる
旧語り手
…、…?
…、…?
…、…?
…、…?
…、…?
何かがこちらを獲物を見つけたような目で見ている まるで小汚い飢えた狼のようだ
ルーミア
ルーミア
…、…?
ルーミア
いきなり片腕を食われたが
妖怪は食べた腕を吐き出した
ルーミア
ルーミア
…、…?
ルーミア
…、…?
ルーミア
…、…?
ルーミア
…、…?
妖怪の山
…、…?
犬走 椛
犬走 椛
…、…?
犬走 椛
大神 雷様ですか!?
…、…?
グライ
グライ
犬走 椛
グライ
犬走 椛
グライ
犬走 椛
グライ
大天狗に奪われたさ あ、右目は視力だけね
犬走 椛
グライ
グライ
グライ
ちょっと飛ばす
僕は大天狗の野郎達にいきなり椛達を奴隷にしたいから 椛達を連れてこいと言われた
大天狗達
大神 雷
大神 雷
と言った普通の妖怪の組織だったらそうかや処分で済んでいたかもしれないが天狗はそうじゃない上が絶対それが天狗の組織の絶対ルール上の命令を断るなんてことしたら処刑か一生玩具になるだろう…
勿論僕は命令を断ってしまったのだから
大天狗達
大神 雷
そこからは地獄の日々だったさ…
大天狗達
大天狗達
大天狗達
大天狗達
大天狗達
僕は最初は耳を引きちぎられた
ブチブチッ! ギリャァ!
と音がなった
大神 雷
大天狗達
耳と尻尾を千切られた後に焼印のようなもので傷口にあて 再生できないようにされた
大天狗達
妖力は妖怪にとって魂のような物 それが全て無くなれば肉体も魂も跡形もなく消える
僕は謎の機械で妖力をほとんど奪われた
だが 狼が大天狗達を殺した 食い殺したのではない 殺したのだ そして僕を見た狼は僕を
狼
グライ
その後激しい激痛と謎の記憶達が僕を襲う
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