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主人公

…、…?

名前 無い 種族 白狼天狗 狼の怨念と妖怪 能力 生命の死、魂の死を剥奪、生命の死、魂の死を付与をする程度 称号 大いなる狼の王ロボの力を持つ者 怨念、妖怪、狼が混ざった何か 死に損ない 愚かで可哀想な者 称号の効果 狼の王ロボのあらゆる力を無意識に使うことが可能 近くに居る妖怪、怨念を食うことで一時的に ロボの呪いに掛かる(視力、痛覚が75%下がるその代わり憤怒が使える) 精神の常に狂わせる 死が剥奪、魂の死も剥奪痛覚を減らす代わりに精神のダメージに変換する ちょっとだけ詳しい設定 憤怒 理性が79%失われる代わりに体に合わない力を得る 代償…体が灰になる、命が無くなる 身長146 妖力、霊力、神力が少ない代わりに 呪力が扱えれる

旧語り手

では、スタート

…、…?

…は?

…、…?

何だここ?

…、…?

………耳は?

…、…?

…おっけ、ある

…、…?

ん…?

何かがこちらを獲物を見つけたような目で見ている まるで小汚い飢えた狼のようだ

ルーミア

お兄さんは食べてもいい人間なのだ〜?

ルーミア

食べてもいい人間だよね〜!

…、…?

は?

ルーミア

いただきます‼

いきなり片腕を食われたが

妖怪は食べた腕を吐き出した

ルーミア

うぇ…不味いのだ〜…

ルーミア

もしかして、お兄さんは人間じゃなくて妖怪なのかー?

…、…?

ああ…そうだよ

ルーミア

いきなり腕を食べてごめんなさいなのだ〜…

…、…?

別にいいよ
腕はもう治ったし

ルーミア

治るの速いのだ〜!
凄いのだ!!

…、…?

俺はそろそろ行くよ
またね

ルーミア

今度は遊ぼうなのだー!

…、…?

了解〜
いいぞぉ…

妖怪の山

…、…?

椛は居るのかなぁ?

犬走 椛

…ん?

犬走 椛

妖怪の山は関係者以外立ち入り禁止です
死にたくないならすぐに立ち去ってください!

…、…?

椛僕のこと忘れちゃった?

犬走 椛

、、?貴方のことは知りませ…
も、もしかして!

大神 雷様ですか!?

…、…?

今は…

グライ

グライ

だよ…

犬走 椛

雷様、いえグライ様
100年ずっと行方不明だった貴方様は今までどこに居たのですか?

グライ

普通に幻想郷に居たさ
ま、紫のスキマの中にで生活してたけど

犬走 椛

いきなりですいませんが…
白狼天狗の証の妖力と耳と尻尾
後右目は一体何があったのですか

グライ

椛僕はもう様と言われる立場では無いタメでいい

犬走 椛

承知しました…

グライ

そうだね
右目、耳と尻尾、妖力は

大天狗に奪われたさ あ、右目は視力だけね

犬走 椛

え…?

グライ

そうだね…

グライ

んー…

グライ

はたてとついでに文も呼んで一緒に記憶見ようか!

ちょっと飛ばす

僕は大天狗の野郎達にいきなり椛達を奴隷にしたいから 椛達を連れてこいと言われた

大天狗達

よろしくな

大神 雷

だ、大天狗様それは流石に無理です…

大神 雷

すいません…

と言った普通の妖怪の組織だったらそうかや処分で済んでいたかもしれないが天狗はそうじゃない上が絶対それが天狗の組織の絶対ルール上の命令を断るなんてことしたら処刑か一生玩具になるだろう…

勿論僕は命令を断ってしまったのだから

大天狗達

…そうか…
なら、お前が代わりに奴隷になれ
お前が壊れなければ椛達を奴隷にはしないでやろう…

大神 雷

…はい

そこからは地獄の日々だったさ…

大天狗達

お前は白狼天狗じゃないのに白狼天狗の耳と尻尾、妖力があるのはいけないな

大天狗達

全て私達が綺麗に取ってやろう!

大天狗達

お前は優しいな!

大天狗達

それは良い提案だ!
闇市場に売れば良い値段になるぞ!

大天狗達

我々の妖力が強まるのか…
よいな!今すぐやろうじゃないか

僕は最初は耳を引きちぎられた

ブチブチッ! ギリャァ!

と音がなった

大神 雷

痛い痛い痛い痛い
やめ、やめてください!
やめてください!
すいません、すいませ
(泣)

大天狗達

おいおいまだ尻尾と妖力もあるのにもう泣いてるぞ?w

耳と尻尾を千切られた後に焼印のようなもので傷口にあて 再生できないようにされた

大天狗達

さて、次は妖力だな!

妖力は妖怪にとって魂のような物 それが全て無くなれば肉体も魂も跡形もなく消える

僕は謎の機械で妖力をほとんど奪われた

だが 狼が大天狗達を殺した 食い殺したのではない 殺したのだ そして僕を見た狼は僕を

大いなる狼の王ロボの力を
狼の妖怪、怨念の力を継承する

グライ

…、、?

その後激しい激痛と謎の記憶達が僕を襲う

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