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のんのん
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枠:Gleamの戦闘員 名前:佐倉ラス 名前の読み方:さくら らす 性別:女性 年齢:23歳 身長:160cm 性格:少し人見知り・心配性・優しい ・少しビビり 一人称:私 二人称:貴方 ・下の名前呼び(ちゃんくん、さん) 好き:可愛い物・友達・仲間・曲(歌)・ 動物類・植物類・誰かの役に立つ事 ・カッコいい物 嫌い:いじめ・友達や仲間を傷つける人 ・病気・関係ない善人を傷つける人 ・何でもかんでも正当化する人・戦争 得意:歌う事・花の世話 苦手:陰口・暴言・怖過ぎる物 ・暴力を振るわれる事・恋愛をする事 【過去】 (すみません…また長いです…) 普通の優しい一家に生まれ育った。 だが少し人見知りな性格の影響で 友達は少なかった。 友達が少ないまま中学生になった時、 一つ上の先輩に恋をした。 だが、その先輩は運動も勉強も出来て イケメンな人気者で 自分とは真逆の存在だった。 しかし彼女はこのままではいけない、 断られても良いから 想いだけは伝えたいと思い ある日、告白をする為に 屋上へ先輩を呼び出し告白した。 先輩の返事はNOで 「俺と釣り合わない」 「お前なんかが俺に話しかけるな」 「お前みたいな地味な奴が 俺と付き合えると思うな」などと 大量の悪口を言って去っていった。 これでこの恋は終わったと思っていた。 しかし次の日、学校に登校すると ヒソヒソと大量の陰口を言われた。 更に直接、悪口を言って来る人もいて その内容が 「アンタみたいなブスが あの人に話しけるな」とか 「お前はあの人と釣り合わない」とか 「地味なんだから身の程を弁えろ」とかの 全て昨日の件についての 悪口と陰口だった。 彼女はそれに酷くショックを受けるが 心配されるからと両親や先生には言えず 後2年間、耐えようと決めてしまった。 やっていない噂を流されても 色んな物を捨てられても、 暴言を直接、浴びせられても、 耐え続けた。 そして何とか卒業をした彼女は 普通の高校、大学へ進み無事に卒業。 どこに就職しようか悩んでいた。 その時、何者かに○されそうになり もうダメだと思ったその時 Gleamの構成員に助けられ、 九死に一生を得た。 そのお礼として お金を渡そうとしたのだが断られ、 自分の組織に入ってくれたら それで良いと言われた、 もちろん怖い事をするのは怖いし 自分に出来るのだろうかなどと 悩んだ結果、自分が役に立てるならと そのまま加入する事になった。 所属している組織:Gleam 武器:ナイフ(一丁)・剣(一丁) (※敵の数や距離によって使い分ける) 能力:無し 魔法三つ:瞬間移動・ファイア・ウォーター 【魔法の詳細】 瞬間移動:自分を指定した場所へ 一瞬で移動させる事が出来る。 ファイア:無から炎を出す事が出来る。 ウォーター:水を操る事が出来る。 【魔法の弱点】 瞬間移動:自分しか瞬間移動が出来ない。 数時間のクールタイムがある。 (クールタイム時は使えない) ファイア:操る事は出来ない為、 制御する事が出来ないし 消す事も出来ない。 ウォーター:無から出す事は出来ない為、 水が近くにないと発動できない。 【得意な戦闘法】 敵の数が少ない状況で正面突破 敵の数が多い状況で敵の背後から奇襲 家族構成:父、母、自分 【家族の生○】 父、生存 母、生存 自分、生存 《キャラクターが○んでもいいか》 どんな○に方でも大丈夫です! 《どのような○にかたが望ましいか》 敵によって無理やり安楽○させられる。 敵の数が多過ぎて対処しきれず 致命傷を喰らい、そのまま失血○ その他:少し人見知りなGleamの戦闘員。 自分の為ではなく他人の為に努力する 特殊なタイプ。 恋愛は見る専、 戦闘は先制する派で甘党らしいが 甘い物を食べてる姿よりも 頑張って辛い物を食べてる姿の方が 印象に残りやすい。 どんな人にも優しい性格だが 大切な仲間の為なら 悪人を○せる覚悟を持っている。 カッコいい人に憧れを持っており あの人みたいになりたいなと思うが 自分ではなれないと知っている為、 憧れを越える事は無い。 魔力量:100 体力:50 攻撃力:60 防御力:90 素早さ:100 運:60 精神力:55 戦闘IQ:60 《サンプルボイス》 「は、初めまして… 私、佐倉ラスって言います…よろしくね」 「わ、私に出来る事なら 何でも言って…!!」 「えっと…その… 私なんかに任せない方が良いんじゃ…」 「ひっ…な、殴らないで…!!! 怖いし痛いから…」 「皆の役に立つ為に頑張るから… どうか見守ってて欲しい…」 「私の事を女性として好きな人…? そんな人いないよ…」 「かっ、カッコいい…… やっぱりあの人は凄いなぁ…」 「絶対に私が皆を守らなくちゃ…!! それが私の生きる意味だから…」 「私なんか弱くて地味だから… だから戦わないと 生きてる意味なんてない…」 「え…重大な任務…? わ、私なんかで良ければ…」
のんのん
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