皆さんこんにちは〜!
今回もリクエストの類体不です!
今回も少し短いです…🙏
やっぱり男子の体不は難しいな
なんかどうしても体不要素が少なくなってしまう…
それでもいいよって方は 本編へどうぞ(*´。•ω•)っ
最近、ぼーっとすることが増えた気がした
類
類
類
なんて事を考えていると、僕の名前を呼ぶ声がした
司
類
司
司
類
寧々
類
司
寧々
類
みんなで練習をしていると声が頭に響く
類
類
司
司
司
司くんが呼んでいたらしい。僕は司くんの方を向く
すると、みんなも僕の方を心配そうに見ていた
類
寧々
えむ
類
類
僕の言葉を遮って司くんは言った
司
類
寧々
類
えむ
司
みんなは今まで見たことないくらい悲しい顔をしていた
それほど僕の顔色は悪いのか…
それを実感すると、一気に体が重くなる
類
司
僕は帰る準備をするため、荷物を取りに行こうとする
類
すると僕の目の前は、大きく揺れて
バタンっ!
いつの間にか僕の体は、地面に倒れていた
えむ
寧々
みんなの呼ぶ声が聞こえるが、答えることが出来ない
類
類
どうやら僕は眠ってしまっていたらしい
周りを見てみると、棚にたくさんものが置いてある
寧々
司
類
司
えむ
あぁ…そうか…僕は倒れてしまったのか
類
司
司
類
類
言葉を言いかけた時、激しい頭痛に見舞われた
類
寧々
類
類
寧々
寧々
最近は次の演出を考えていて、全然寝れていなかったな…
類
寧々
見事に的中され、さすが幼馴染みだなと思う
寧々
類
寧々
寧々
寧々
寧々
今にも泣きそうな顔で寧々は言う
えむ
えむ
えむ
司
司
司
司
類
みんなそんな事を思ってくれていたんだ…
そうだ。僕はもう、ひとりじゃない
こんなに素晴らしい仲間たちがいるじゃないか…
類
もっと…頼ってもいいのかな
コメント
7件
ああああああ!!類いいいい!! 尊ーー!!!
最高です!彩冬さんのストーリー最高です!
天才ですね、ありがとうございます!!