いつの間にやら、転校して1年が経とうとしていた
しょうの想いが分かってからも、返信が出来ずにいた
...でも頭の中にはいつもしょうがいて。
なんて考えながら家へ帰ろうと、駅へと向かう
その向かう途中
しょう
...聞き慣れた、低くて響くハスキーな声。
すぐに、しょうだと気づいた
○○
いつの間にか、私はしょうの胸に引き寄せられていて。
しょう
怒っているような、、でもどこか優しさを感じる。。
しょう
○○
...私、絶対今 涙出てるよ、(笑)
しょう
○○
しょう
○○
しょう
しょう
○○
叶わないはずだった、恋。
○○
コメント
5件
簡単に叶えられる〇〇ちゃん神なww
めっちゃ展開飛んで最終話です🥺