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神魔
私にはね...
神魔
だいぶ前に大切な人が二人居たの。
神魔
その内の一人は優しくて病気持ちだった。
神魔
今は喋りかけても返っては来ない。生きてはいるけれど。
神魔
もう一人は今も居るんだけどね。
神魔
急に静かになってしまった。
神魔
投稿も無し。コメントも無し。
神魔
アイコンは変わらず。動かない。
神魔
心の穴を埋めてくれる人が私の前から消えた。
神魔
唯一、私と喋ってくれて、たまにはリクもしてくれて。
神魔
本当に優しくて、面白くて。
神魔
...
神魔
その二人が誰か分かる人は言わないで。
神魔
...
神魔
また、会いたいなぁ。
神魔
また三人で喋ったりしたいよ。
神魔
助け合ったり、笑い合ったりしたいよ...。
神魔
ねぇ...。
神魔
居るんでしょう？
神魔
何か言ってよ...。
神魔
本当に大好きだったんだよ...？
神魔
絶対に離れたりしない。ずっと傍に居るよ。
神魔
そう私は誓ったよ...？
神魔
なのにどうしてそっちから離れていくのさ。
神魔
私がそんなに嫌だったかな？うるさかったかな？
神魔
それはごめんね。気付けなかった。
神魔
ねぇ。私はね。
神魔
寂しがり屋なの。
神魔
だからせめて近くで見守ってていいかな。
神魔
投稿は絶対見る。♥も押すよ。
神魔
コメントして欲しくないのなら言って。守るから。
神魔
何かが嫌なのなら言って。フォロー外して欲しいなら言って。
神魔
何かして欲しいのならちゃんと言って。
神魔
私に言いにくい事でも、私は否定しないから。ちゃんと言って。
神魔
悲しいよ。寂しいよ。
神魔
ただ苦しいよ。
神魔
貴方達二人の投稿を見て私は笑顔になる。
神魔
他の皆もそうだよ。
神魔
また、いっぱい話そうね。ずっと待ってるからね。
神魔
大切な二人へ。神魔より。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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