主
どもてぃあです!
主
ウィルパト作品も3話目になりました!いいねやブクマありがとうございます!
主
簡単な設定(2人の親密度によって変わります)
ウィリアム
→高校2年生、パトリシアを密かに想っている。気持ちを露わにするのが通常の為か、パトリシアに想いを伝えたい一心だが好意を寄せているとバレたくない。
パトリシア
→高校1年生、ウィリアムの部活(ラグビー部)のマネージャー。気持ちを露わにするのが苦手な為、ウィリアムからの好意を知っていても自分に自信が無い。
主
設定は2人の心境で変わります!
それではウィルパトどうぞ!
それではウィルパトどうぞ!
今回はウィリアム視点です。
ウィリアム
(パトリシアまだかなぁ……20時過ぎたぞ。)
心配しながら待っていると
パトリシア
ウィリアム、すまない待たせた。
パトリシアは玄関まで走ってきて
ウィリアム
本当だぜ!?心配したぞ!
ウィリアム
でもパトリシアが走ってきてくれたから良かった!でも勝手にしろって言ってたのに何で走ってきた?
不思議そうに首を傾げると
パトリシア
ッ……それは、ただウィリアムが待っていると思うと遅くなるのは迷惑だと思ったからだ。
ウィリアム
そっか!じゃあ帰ろうぜ!
それとこんなに暗いから家まで送って
それとこんなに暗いから家まで送って
パトリシア
いや、家は隣だろう?隣人だから送る必要は無い。
話の途中で パトリシアが咄嗟に突っ込んで
ウィリアム
ははっ、悪い悪い。
じゃあ行こうぜ!
じゃあ行こうぜ!
学校の玄関を出ると 2人は隣に並んで校門を出た。
その様子を見ていた生徒は 「あの二人って付き合ってる?」 と噂されたとか。
主
♥️100行かないうちに投稿お許しください!ウィルパト沼にハマってから抜け出せないのです(言い訳)
パトリシア
全くだ。♥️を貰おうと拝み挙句の果てには♥️100行かない内に上げるとは情けないにも程があるぞ。
ウィリアム
まぁまぁかっかするなよパトリシア。そこまで俺らのが好きだって証拠だろ?
主
そうでずぅぅぅぅぅ(泣)
ウィリアム
ほら!主もそう言うんだから許してやれって、な!パトリシア!
パトリシア
ッ……まぁ主が好きだと言うのなら勝手にしろ。
主
ありがとうございまずぅぅぅぅぅ
主
さてと、ウィルパトは♥️無くても書き続けるので!今後とも宜しくお願いします!