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第二話の時の帰りです
Relu
はぁ、なんで？
Relu
なんであの人のこと嫌いやのに、
Relu
顔が赤くなってしまうんやろ、
くに
れるち？そういうのを恋って言うんだよ
Relu
いやだってさ、れるあの人のこと嫌いなんよ？
くに
ﾌﾌｯじゃあ無意識にすきになっちゃったんだ？
Relu
はぁ？そんなことないって、！
ﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰ
Relu
あ、ごめん、はよかえらんと、
くに
れるち、最近大丈夫？
Relu
えなにが？
くに
いやだって、あううん、
くに
なんでもない！辛かったら頼ってね？
Relu
あ、ーわかった！ありがとうくにお！
くに
うん！じゃあまた明日ね
Relu
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
Relu
急がないとﾊｧﾊｧ、、やばい、ﾊｧﾊｧ
Relu
お母様ただいま帰りました、
お母さん
あーもうおっそいわね！
お母さん
この役立たず！
Relu
ごめんなさい
お母さん
ﾊﾟﾁﾝ！ﾎﾞｺｯ
Relu
ｯｯｯ、、、
お母さん
はぁ、私を怒らせないでこの無能
Relu
、、はい、ごめんなさいお母様
お母さん
れるなんて生まなければ私は
お母さん
自由だったのに、
Relu
ｯ、、、
お母さん
この失敗作め、
お母さん
さっさと部屋もどれ！
お母さん
目が腐る！
Relu
はい、すみませんでした
Relu
はぁ、もうれる耐えられるかどうかあやしいな
Relu
くにおってすごいな、そんなに分かりやすく
Relu
顔に出したつもりなかったのに
Relu
家庭環境も悪い、虐められてる
Relu
俺は神様にとって要らない存在だった？
Relu
邪魔だった？
Relu
なんで？なんで？なんでれるなの？
Relu
なんで、
Relu
あ、そうや、◯◯◯にLINEでもしよう
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作品ページ
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