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大飛
彪雅、今大丈夫？
彪雅
おう
大飛
この前の返事なんだけど
大飛
...よろしくお願いします
彪雅
...へ、？俺でいいのか...？
大飛
彪雅から告ってきたのに笑笑
大飛
うん、いーよ
大飛
今は彪雅のこと好きじゃないかもだけど、彪雅のこと好きになる可能性だってあるしね
大飛
それに俺、彪雅とキスもSEXも全然できる
大飛
何より一番の理由としては愛が欲しいから
彪雅
ｯあ"ー、マジで緊張した...
彪雅
振られると思ってたからホントによかったぁ...
大飛
改めて、よろしくお願いします笑
彪雅
おう、絶対惚れさせるからな
大飛
頑張れ笑
2ヶ月後＿
大飛
ひゅーが！！
彪雅
おー、やまちゃんどーしたの？笑
大飛
何もないけど彪雅いたから...
彪雅
ふっ笑かわいーね
大飛
ｯｯ...うるさいっ//
彪雅
照れてるのかーわい笑
大飛
むぅ...（ 拗
彪雅
（ 口 付
大飛
！？...急にはダメっていっつも言ってるじゃん...！//
彪雅
えー何で？笑
大飛
恥ずかしいからｯ...//
彪雅
いーじゃん、恋人なんだから
大飛
そーだけどｯ...//
俺は完全に彪雅に堕ちていた
別に依存してる訳ではない、一生隣に居たいと思える存在
彪雅が愛してくれる分俺も愛し返す
もう優太とは“親友”
恋人じゃない
俺の恋人は彪雅だから
彪雅side
大飛はもう俺に堕ちている
俺が愛したら大飛もその分の愛をくれる
優太には申し訳ないけど後悔してる訳じゃない
先に捨てたのはあっちの方だ
優太と廊下ですれ違う
彪雅
もう大飛は俺のもんだから
優太に言う
俺は性格が悪いからな
優太
ｯｯ...
優太は悔しそうな顔をする
でも、今更気づいたってもう遅いんだぜ？笑
優太に大飛は渡さない
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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