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主
主
主
主
青
桃
主
青
桃
主
主
桃
主
主
桃
桃
桃
正直メッセージ貰ったところでなんだ、という話だが、俺の心を癒してくれれば、ただそういう気持ちだった
青
青
桃
青
桃
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
ああいう元気な人を見ると俺は余計辛くなる
俺が普段会社にどんな気持ちで行ってると、、、
いや、これはただの八つ当たりだな、、、
桃
青
あの人には来てくれてありがとう、より、、、
青
青
桃
桃
桃
そこに書かれていたのは
桃
桃
青
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
桃
今まであったことを全て話した
会社で上司からはパワハラ、同僚からは嫌がらせされていること、親に金を取り立てられてること、
彼は真剣に話を聞いてくれた。初対面の彼にならありのままのことを話せる気がした
桃
青
青
桃
それから俺は毎週日曜日カフェに通った。
毎回毎回苦手だったはずのコーヒーを頼み彼のメッセージを支えに次の日会社に行く
これが俺の習慣になった
多分俺はあの人に恋をしたんだろう、 あの人なら全て受け入れてくれる あの人なら、俺を護ってくれる、、、
そう感じてさえいた、
青
俺は青、とあるカフェで働く店員だ
青
俺はお客の1人であるピンク髪の男性に恋をした
彼には1人では抱えきれなくなったストレスがある
青
だから俺は彼がコーヒーを頼んでくれた時は絶対メッセージをかき、相談に乗る
青
カランコロン
青
桃
青
青
桃
青
この恋が実ることはほぼないだろう、だが俺の思いを彼に伝えたい、そういう衝動が俺の中を走った
青
φ(..)カキカキ
青
青
桃
桃
付き合ってくれませんか?
桃
青
青
桃
差し出されたのはメッセージが書かれた紙だった
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
俺は、
俺は
今が1番幸せだ
主
主
主
主
主
主