わんえんおんりー

永玖side

俺と颯斗は付き合っている つい1ヶ月前、颯斗がさとりの頃から好きだったと告白してくれた 俺も昔から同じだったから、すごい嬉しかった そんなわけで、毎日ラブラブな生活を送ってるんだけど、ひとつだけ俺には悩みがある 颯斗が手を出してくれないことだ 同じベッドで寝てはいる だけど、ハグとかキスをしておしまい そーいう雰囲気になる気配は0に近い 颯斗の奴、あんだけ俺に可愛いとか大好きとか言ってくる癖に全く手を出してくれない なんなんだあいつ だから、今日俺があいつを誘惑して抱かれてやる！今に見てろよ！

夜になり、颯斗と一緒にベッドに入る

抱き枕を抱きしめるように俺のことを包む颯斗 あったかくて気持ちいい… って、違う！違う！いつもだったらこれで満足して寝るけど違う！今日こそ颯斗とヤるんだから！

颯斗の抱擁からするっと体を抜き、颯斗の下半身に頭をもっていく

颯斗のズボンを脱がし、下着にする

ちゅっ♡ 下着越しに颯斗のモノに口付けをする

ちゅっ♡ちゅ♡♡ちゅ♡ 颯斗の言うことなんて聞かずに、キスを続ける

すると、颯斗のモノが大きくなっていくのがわかった そろそろかな？颯斗のモノが勃ってきたと同時に下着も脱がせる ぺちんっ♡♡

颯斗のモノが俺の頬に当たる え…？こんなにおっきいの？こんなん、入るわけない… 急に怖気付いてしまい、何もできなくなる そんな俺に気がついたのか颯斗が不敵な笑みを浮かべた

ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡

颯斗のモノが口に突っ込まれ、息が苦しくなる

じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡ ごめんなさい♡♡ごめんなさい♡ちょうしのってすみません♡おそおうとしてごめんなさい♡♡ 謝罪したいのに颯斗のモノが完全に口にハマっているせいで、嗚咽のような喘ぎ声しか出てこない

ずぼっ♡♡

颯斗に頭をガシッと掴まれ、モノをもっと奥に挿れられる ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡

びゅー♡♡びゅるるる♡ 颯斗の精液が俺の口の中に注がれる おぉっ♡♡はやとのざーめん♡こい♡♡ ずぽっ♡♡ モノが口から抜かれると、俺は口に溜まった精液をごくんと飲み込んだ

口を大きく開け、中に精液がないことを証明するように颯斗に見せる

素直な気持ちを言ってみる すると、颯斗が顔をポカーンとさせたが、すぐにぎゅっと俺に抱きついてきた

ドサッ 颯斗にベッドに押し倒される