シラモチ
第4話 戦争
シラモチ
シラモチ
シラモチ
鬱
シャオロン
ロボロ
シラモチ
配置 近距離部隊 ゾム、シャオロン、ひとらんらん、トントン 中距離部隊 鬱、オスマン、チーノ、コネシマ 遠距離部隊 ショッピ (援護射撃 主に敵国の情報セキュリティハッキング) 兄さん、エーミール 特別任務隊隊長 シラモチ 総統護衛 シラモチ (戦争が中盤になったらトントンと役割交代)
シラモチ
鬱
シャオロン
タッタッタッタ、、、
シラモチ
グルッペン
シラモチ
時間ぶっ飛ばし☆ 中盤戦
シラモチ
グルッペン
シラモチ
数分後、、、
トントン
トントン
シラモチ
グルッペンは、トントンだけに詳細をいってるよ! 一番信頼できるからこそだねぇ😊 なんでわざわざシラモチが戦争に参加するかというと、 シラモチがどーしてもやりたいって言ったかららしいよw by作者
シラモチ
うっ、、、勘が鋭いな、、、
シラモチ
シャオロン
シラモチ
シラモチ
シャオロン
シラモチ
シャオロン
敵兵
シラモチ
シャオロン
敵兵
敵兵2
シラモチ
油断しないほうがいいよ?
グサッ ゴシュッ バコッ ご想像にお任せします☆
シャオロン
シラモチ
雑魚なんだしw
シャオロン
シラモチ
敵兵
シラモチ
シラモチ
シャオロン
敵兵2
敵兵
シラモチ
シャオロン
ザシュッ
敵兵
シラモチ
バコッ ガシュッ
敵兵2
シラモチ
こんなに雑魚だったら、生きる価値ないし、
死ねよ?
ザシュッ バコッ グシャッ ガシュッ
シャオロン
シラモチ
シャオロン
シラモチ
その時の彼女は笑っているが、目が笑っておらず、どこか悲しそうな目をしていた。 だが、まさに、血のついた彼女のどこか冷たい微笑みは
殺人鬼のような、寒気を覚えさせたのだった。
シャオロン
シラモチ
シャオロン
シラモチ
シャオロン
シラモチ
ああ、、、やっぱり、シャオロンと一緒にいると、、、
心が暖かくなるなぁ、、、
何というか、、、心臓がバクバクするけど、落ち着く感じ(?)で、、、 とにかく、言葉に言い表せれない、、、ような、、、
生まれた時から、誰とも喋らずにいたから、
お前がいると、空気がまずくなる。
とか。
死ねよ。喋れなかったら人間じゃねーんだよw
、、、とか。
そんなこといわれ続けたから。 誰とも関わらない方が良いのかなって、思って、、、 もっと、自分の存在を消そうとしたら、 余計に、イジメがエスカレートしていって、、、
今まで、能力を使ったことがなかったから、使い方がわからなくて。 皆にそのことを言ったら、みんな一斉に笑い出して、、、
お前能力の使い方知らねーのか!www
とか。
もしかしたら、能力の使い方を知らないんじゃなくて、、、
能力自体ないんじゃね?wwww
、、、
そんなことを、目の前で、わざと聞こえるように言われても、私は黙り続けた。 そうしたら、いつかみんなの記憶から溶けて無くなって、、、 いつか、いつか、、、
虐められなくなるんじゃないかって。
思った。信じた。まだ、自分のことを、信じていたかった。
でも、いつの間にか、信じれなくなっていた。
他の人に言われた噂とか、、、色々信じ込むようになっちゃって、、、 自分で、違うって思っても、その考えをすぐに打ち消して、 彼らの意見を、尊重するようになってしまっていた。
あの彼と、出会うまでは。
最初は、、、確か、シャオロンから話しかけてきたっけ、、、
幼い頃
幼い頃
シャオロン
幼い頃
幼い頃
幼い頃
幼い頃
幼い頃
幼い頃
幼い頃
幼い頃
幼い頃
幼い頃
幼い頃
幼い頃
幼い頃
幼い頃
幼い頃
幼い頃
幼い頃
幼い頃
あー、、、確か、こんな感じだったなー、、、懐かしw
いまになっても、鮮やかによみがえる記憶。 最悪の日々。 忘れたいと思っても忘れられない。 それが、人間。
シラモチ
シラモチ
シラモチ
シャオロン
シラモチ
シラモチ
敵兵
シラモチ
グサッ
敵兵
敵兵2
シラモチ
ザシュッ
敵兵2
シラモチ
シャオロン
シラモチ
シラモチ
シャオロン
シラモチ
シラモチ
シラモチ
シラモチ
シラモチ
シラモチ
シラモチ
シラモチ
シラモチ
シラモチ
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