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見てないうちに通知が沢山来ててにこにこしてた人です。
リクエストありがとうございます！ 全て書くので少々お待ちください。 気づいたらわんえんちゃんで埋まっちゃいそうなので、今回はにゃんにゃんの日に書いたお話の続き…
※今回も読む人を選びます。 ※誰かの癖は誰かの地雷原タップダンス ※少玩具、イマラ、♡・濁点喘ぎ それではレッツラゴー
和人
和人はベットの上に座れば俺を手招く。頬を緩めチリンと鈴を鳴らしながら和人に抱き着いた。
和人
要人
俺は猫の真似をして猫の求愛行動をするように太腿辺りにふみふみするように何度か手を押し付ける。俺のこの行動に、和人は目の色を変えた
要人
“ かわいい猫ちゃんにはこれだよね ” そう言って和人は俺にしっぽを生やした。ナカでうねうねと動くこのしっぽは気持ちいけどものたりない。
要人
和人
尾骶骨の下をとんとんと指で叩かれて極端な程に腰が上に上がった。気持ちい、すき、でも、たりない。
もっと、もっと奥にきて欲しい。ねつが欲しい。入っているのに何故か切ない、早く、早く熱を…
要人
和人
要人
俺はびくびくと腰を揺らしながら和人の股座の前に座る。完全に興奮しきった昂りを絝越しに唇を押し付ければ和人は頭を撫でてくれる。
俺はその手に頭を擦り寄せズボンをおろし下着の上の部分を口で咥えながら下に下ろす。元気よく飛び出た昂りに頬を叩かれ俺は思わず笑ってしまった。
要人
要人
和人
和人
頬を撫で本当に猫を撫でるように顎の下を擽るように撫でられる。 和人に撫でられるのは好きだ。あたたかくて、きもちい。だけど一つだけ欠点がある。それは、そうやって撫でられるだけでも気持ち良くなって来て何も考えられなくなる。
ふらふらと吸い寄せられるように和人の昂りに口付けをした。竿の横に何度か唇を押し付ければ先端から溢れ出た雫を舐めとる。何度か舌を這わしながら和人の顔を見ると少し顔が歪む。
要人
俺は和人の昂りを口の中に頬張った。裏顎に擦るようにカウパーを飲み込みながら何度も顔を押し付けた。くるしい、でかい、でもきもちい。喉の奥に触れるか触れないかのぎりぎりを何度も行き来する。奥までに入れるのが怖くて少し躊躇した。
和人
和人
和人
要人
和人は俺の後頭部を引き寄せ喉の奥に一気に叩き込んできた。ひゅっ、と喉がなった気がする。どちゅどちゅと躊躇や遠慮なしに喉奥に押し付けてくるのが気持ち良くて目から生理的な涙が零れた。
きもちい。くるしい。きもちい。 自然と吐き気は無くなった。ただただ気持ちい。きゅ、と喉奥を締めれば和人は快楽に顔を歪める。それが面白くてわざと口に力を入れた。
和人
ぐっと奥に叩きつけられる。何度か口の中でストロークをすれば和人は俺の喉奥にびゅっと白濁を出すと同時に俺も欲を放った。やばい…イッちゃった…
和人
要人
俺は口を開けてもう飲んだって見せつけるように得意げに舌を出した。
和人
和人
要人
和人
和人
要人
和人
要人
要人
面白いものを見つけた子どもみたいに俺は和人に無邪気に言って見せた
和人
和人
要人
要人
要人
要人
要人
要人
和人
和人
俺が何度もイってるのに和人はやめてくれない。
和人
長くなった髪を雑にがっと掻き上げる。今のセックスを別として俺のことは陶器を扱うように優しくしてくれるのに、自分のことになるとこうやって雑になるのが嬉しくてきゅん、と自然と後孔が締まる。
和人
和人
要人
要人
要人
和人
要人
要人
和人
ぱんっ、ぱんっ、と腰のストロークが強まりさらに俺の奥へと入ってくる。気持ちよすぎて頭に何も入ってこない。かずとのおっきいのが俺の奥を犯してる。気持ちいい、ばかになりそう。
あへあへして、涎も垂らして、ナカはもっと、もっとって善がって… 俺はいつからこんなにも変えられちゃったんだろ。それでもこれは和人が全部変えたこと。和人が作ったおれ。
要人
和人
和人
和人は突然ストロークを辞めた。 ずるい、どこまでもずるいこの男は。そのもっと犯したいって顔で、もっと啼かせたいって声でそんなこと言われたら…
要人
要人
和人
和人
要人
俺らの夜はまだ終わらない。どうやら今夜はどうも寝れそうには無い ……かな？♡
END
はい！！どうだったでしょうか？ 受けに翻弄される攻めっていつの時代もメシウマですよね。この設定だけでご飯100杯くらい食べれます。
あ、あとほんとすみません… チェックしたのでないと思いますが高尾颯斗ばっか書いてたので和人が颯斗だったりはやとになってたらこーーーーっそり、教えてください！ ほんとに無意識で颯斗って書いてました。なので見つけ次第優しく、やさしく！！ね！！教えて下さると嬉しいです。
それでは今回はもっくんどーぞ！
和人
和人
和人
和人
和人
── チ リ ン ──
和人
和人
和人
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