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二人がお互いに好きの気持ちに 気づいたとある日の休日 ジェイドはフロイドに ある提案をする。
ジェイド🐬
フロイド🦈
僕が声をかければ相変わらずの 甘くとろけた声で名前を 呼んでくれる 心臓が煩くなります
ジェイド🐬
フロイド🦈
ジェイド🐬
フロイド🦈
俺がもう一度顔を見れば ジェイドは頬まで真っ赤にして 恥ずかしそうな嬉しそうな 複雑な顔をしていた
フロイド🦈
ジェイド🐬
フロイド🦈
ジェイド🐬
フロイド🦈
ジェイド🐬
フロイド🦈
その幼い笑顔にまた ドキドキと心臓が煩くなる 恋とは厄介なものですね..
フロイド🦈
ジェイド🐬
フロイド🦈
ジェイド🐬
フロイド🦈
そう言って優しく微笑む フロイドを見て来て良かったと 思う。
ジェイド🐬
フロイド🦈
ジェイド🐬
フロイド🦈
ジェイド🐬
離れないように強く握られた手 大好きな人と言うこともあり 緊張が凄いですね
ジェイド🐬
フロイド🦈
ジェイド🐬
フロイド🦈
ジェイド🐬
フロイド🦈
ジェイド🐬
待っているとフロイドは 僕が欲しかった黒い狐のお面を 持っていた
ジェイド🐬
フロイド🦈
ジェイド🐬
フロイド🦈
ドキドキと煩い心臓がなる中 二人は手をつないでお祭りを 歩き出した