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無那
凄まじい太陽の光によって 私は強制的に起こされた。
無那
無那
私は眠い目を擦りながら 茉莉さんの待つ 場所に向かった。
昨日の場所に行くと 茉莉さんは既に 起床していた。
茉莉
茉莉
無那
無那
茉莉
茉莉
無那
茉莉
無那
茉莉
茉莉
無那
私が戸惑っていると 茉莉さんは私に ある提案を持ちかけた。
茉莉
茉莉
無那
茉莉
無那
茉莉
無那
茉莉
無那
無那
茉莉
無那
茉莉
無那
その時、ぐうぅぅと 私のお腹が鳴った。
無那
茉莉
茉莉
無那
西暦3800年、 人類が宇宙へ行けるように なった時代。
レイラさんによって 超富裕者や権力者が 宇宙へ送り込まれた。
地球にはそれに属さない 人間が残された。
もう地球は滅亡しない。 では、この混乱に陥った 地球は復興できるのだろうか?
何十年、いや何百年かかるのか 私には分からない。
でも...それでも 私は生きていく。
彼らが繋いでくれた この世界で生きていく。
無那
私達は踏み出す
未来への第一歩を。
〜 fin. 〜
バラ園
小春
小春
小春
小春
小春