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コメント
4件
オウコが薬に手を出したのってここからなのか…😯 内海、ちゃんと対応してくれ〜!!!
先生…。しばいてきます☆ お薬ぃ…オウコさぁん、キマってやがるぜ…
夕暮れ 不知火家
オウコ
豹花
オウコ
俺はイジメの事を全て話した。
黙ってたって意味はない。 一刻も早く解決したくて話した。
豹花
オウコ
豹花
豹花
オウコ
豹花
オウコ
豹花
オウコ
豹花
オウコ
豹花
大丈夫じゃねえから相談してんだろが。
...と、当時の俺は微塵も思ってなかった。 本当にそれで大丈夫だと思ってた。
次の日 ナスコンデルシ高校
オウコ
内海
オウコ
内海
内海は明らかに面倒そうな反応をしていた。
バカな俺でも、声と態度でなんとなくわかっていた。
一つ、予想出来なかった事があったが...。
放課後
特に何事もなく放課後を迎えた。
やはりあの担任は大ごとにしていなかったようだ。
それか、明日辺りに何か行動するのか、 そんな一抹の希望を持って校門を出ようとしていた。
上級生A
オウコ
上級生D
上級生B
オウコ
オウコ
上級生B
オウコ
オウコ
上級生A
オウコ
上級生A
オウコ
上級生C
オウコ
上級生D
オウコ
上級生D
オウコ
上級生B
上級生C
オウコ
上級生C
上級生A
オウコ
本来なら否定の一つでもしたかったが
内海の事だ、愚痴っててもおかしくない。
そういや、俺の指摘に逆ギレした事もあったっけな。
成績悪い生徒を晒しあげてバカにする。 先生がそんな事してていいのかって
そしたらワーワー喚いてたな、アイツ。
...と、また話が逸れたな。
上級生B
上級生D
上級生C
オウコ
カチンと来た
そう思った次の瞬間、右手に微かな痛みを覚えた
目の前を見ると、上級生の1人が鼻を抑えて倒れていた。
俺は上級生に手を出していたみたいだ。
それも反射的に 親まで貶されたのが許せなかったようだ。
ざわめく上級生共 どこからか走り去る音も聞こえた。
上級生C
上級生D
上級生A
一斉に睨みつける上級生
俺はもう頭が真っ白だった。
そしてそんな中で俺が下した決断は
オウコ
上級生B
その場から逃げ出す事だった。
追いかけられたが、 なまじ運動神経は良かったので あっさりと撒いた。
不知火家
オウコ
豹花
オウコ
豹花
オウコ
ぐちゃぐちゃになった感情が涙となって表れた。
色々言われた、何も言い返せなかった 先生も味方してくれなかった。 カッとなって殴ってしまった。
もう何も考えられなかった。
正直、この日の夜は何をしていたのか 覚えていない。
とにかく泣いていたことは覚えている。
母の同情を誘うような声がした気がするが、 何を言っていたのか覚えていない。
翌朝 ナスコンデルシ高校
オウコ
相変わらず聞こえない返事。
だが、今日はいつもと違った。
いつも以上にクラスの雰囲気が冷たかった。
...というより、俺が入ってきた途端に 冷たくなった。
少しの違和感と一緒に席に座る。
オウコ
俺が席に座ると、再びクラスが賑やかになった。
ガヤガヤ声の中、ドアの向こうから聞き覚えのある声がした。
トモキ
オウコ
2年からクラスが別になったトモキだった。
トモキ
オウコ
言われるがまま廊下に出た。
トモキ
そういうとスマホを取り出すトモキ
オウコ
トモキ
スマホの画面を俺に見せてきたトモキ
なんかのSNSアプリだ。 そこに、文章と一緒に、歪んだ鼻の写真と、 どこで入手したのか、一年前の俺の写真が載っていた。
オウコ
トモキ
オウコ
「今日コイツに鼻を折られた。 人を偉そうに指摘して見下してるから、注意したらこの有様だよ。」
トモキ
オウコ
その歪んだ鼻には見覚えがあった。
昨日殴った上級生のものと 瓜二つなのだから。
トモキ
オウコ
正直に話すか、嘘をつくか
そう悩んでるうちに、内海の声がした。
内海
オウコ
トモキ
ナスコンデルシ高校 職員室
内海
オウコ
内海
内海
内海
内海
オウコ
内海
内海
オウコ
内海
内海
内海
オウコ
結局、昨日の事は 「オウコが逆ギレして上級生を一方的に殴った。」という形で処理された。
意外にも怒られただけで 停学とか、そういう処分はなかった。
だが、俺は学校に居場所がなくなった。
クラスメイトは誰も関わろうとせず、 上級生からは暴力事件のことをずっと掘り返される。
そのクセ暴力は振ってこないため。 上級生にお咎めはなし。
そして...トモキは
クラスメイトB
トモキ
オウコ
俺とは自然と疎遠になった。
実はトモキも、 暫くは俺に話しかけてくれた。
しかし周りが信じられなくなった俺は、 トモキを無意識に突き放していた。
はっきり言って俺のせいだったんだよ。 俺とトモキが離れ離れになったのは。
だが、当時の俺は 「トモキにも見放された」と思い込んでいた。
...そして俺は学校にも行かなくなった
オウコの不登校から1ヶ月 不知火家
豹花
...ヘヘ
豹花
...ヘヘヘ
豹花
...ヘヘヘヘヘヘヘヘ
豹花
...ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
豹花
そしてドアを開けた豹花。
豹花
豹花は絶句した。
部屋は散らかり、壁には何かで引っ掻いたような傷。床には注射器と袋詰めの粉が散乱していた。
豹花
豹花
オウコ
髪は乱れ 目は虚ろ 爪はボロボロで 手首には何かの痕
そして、明らかに様子のおかしい俺がいた。
はっきりと覚えてるよ、 快楽と不快が入り乱れるあの感覚。
そう、俺はこの辺りから ク○リに手を出すようになった。
オウコ
次回に続く