テラーノベル
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わたし
わたし
わたし
わたし
夕暮れの部屋に、コントローラーの操作音が響く
俺はふと隣に座るメルトがゲーム機を操作する手を見つめた
指が細長くて、骨ばっていて、力強くコントローラーのボタンを押すたびに筋が浮き出る
みかさ
みかさ
俺は無意識にそう呟いてしまった
メルトはゲームを一時停止して、ゆっくり俺の方を向く
メルト
メルト
みかさ
いつもの光景
いつもの時間
なのに何故かメルトの指の動きを辿ってみるとなんだか
みかさ
メルト
メルトはコントローラーを側に置き、俺に体を寄せてきた
ちょっと大きくて硬い手が、俺の髪を優しく撫でてくれた
メルト
みかさ
俺は首を傾げた
仕上がってきた?何が? 料理でもしてる訳じゃないのに。
メルトはふっと微笑んで
メルト
みかさ
メルト
みかさ
メルト
メルト
メルト
みかさ
みかさ
メルト
みかさ
みかさ
メルト
みかさ
みかさ
みかさ
みかさ
メルト
メルト
みかさ
みかさ
みかさ
みかさ
メルト
メルト
メルト
わたし
わたし
白身魚
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#ご本人様とは一切関係ありません
コメント
1件
「手見るだけでドキドキする」って台詞、すごく好きです。無意識に相手の指を目で追っちゃう距離感って、まさに恋が生まれる瞬間だなあって。髪乾かしてあげるの500円とか、手繋いで引っ張ってあげるのも、ツンデレと甘やかしのバランスが絶妙でニヤニヤしちゃいました。日常の一瞬を切り取った連作短編みたいな構成も、読んでて楽しかったです。続きをゆっくり楽しみにしていますね🌷