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僕がここに閉じ込められたのは

きっとあのことがきっかけだ。

ねー!黄くん!

ふふっw

なっ、?!

青ちゃん。大好きですよ?

ぼ、僕も!す、すっ、き!

俺は遠くから可愛らしい声が聞こえた。

その子の声が聞こえる方を向くとそれは

俺の彼女が他の奴とイチャイチャしてる声だった

俺は思わず

は、?青、?

と言ってしまった。

声が聞こえたんだ。しかも僕を呼んでる声。

その声がする方を見たんだ。

そしたら。僕の彼氏が、こちらを見て呟いていた。

思わず僕は

も、桃くん、?

僕は。青ちゃんの彼氏。

だったはずだった。

僕の中は?だらけ。だって、

僕の親友桃が青ちゃんの方を見て呟いていたからだ。

どうやらここは付き合っていると察した。

僕は。浮気されてたって知ったんだ。

思わず僕は

え、?どーゆうことですか?

違うの!黄くッ、

青ちゃんごめんなさいッ。

えっ、?

別れましょ。

ッ。

俺は俺の彼女とその彼氏が別れを告げているとこを

じっくりと見ていたんだ。

状況がつかめない。怒りも、悲しみもない。

ただ、俺は青のことを愛しすぎたんだ。 俺は青を、

監禁することを誓った

僕はいつから狂っちゃったの、?w

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