テラーノベル
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nn
jel
俺は眠りに就こうとしていた
そのときだった……
カンカンカンカンッ!
jel
館内放送
館内放送
nn
jel
jel
nn
母親
jel
崩れ落ちそうな入り口の奥で、泣いている小さな女の子が見える――
あんな炎の中に入ったら、助けに行った人だって助からない……!
……ううん、違う。俺なら――
昔の友人
jel
俺のこの力は、人を怖がらせるためのものじゃない
誰かを守るための……魔法だったんだ!
jel
nn
jel
女の子
炎が迫ってくる……!
早くここを冷やさないと、全員飲み込まれる……!
jel
jel
ドドドドドッ!(激しい氷結音)
jel
限界を超えて力を解き放った反動で、視界がグラグラする
顔からは完全に血の気が引き、肌が真っ青になっていく
でも……絶対に折れない……!
この子を渡してたまるか……!
jel
jel
母親
女の子
女の子
jel
ありがとう、だって……。
俺の氷の力で、また人を助けられた……
母親
そして、親子は避難所へと寄った
jel
jel
あ……ダメだ。一気に意識が……遠くなる……
nn
あ……nnの、顔……
jel
#ジェルくん主人公
霧島まふゆ🖤🧡
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みく
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コメント
2件
第8話、熱かったですね……!火災という緊迫した状況で、主人公が自分の能力を「人を守るための魔法」だと確信する瞬間が描かれていて、ぐっときました。氷の力で少女を救うシーンは手に汗握るし、「ありがとう」って言われたときの主人公の心情がじんわり沁みます。ただ、力を使い果たして倒れるラストが不穏で……意識を失う直前のnnさんの表情が気になります。続きが早く読みたいです!